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  • 病は気から(アヴドゥル×ポルナレフ 3部後 アヴドゥル生還ルート 後編)

    category:JOJO二次創作小説

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こんにちは。

アヴドゥル×ポルナレフで、生還ルートをたどったアヴドゥルがポルナレフと3部後フランスで一緒に暮らすお話。

中編の続きです。アヴドゥルがポルナレフを介抱したり遊んでみたりお風呂入ったり一緒に寝たりする感じ。一瞬エロ方向いきかけます。

後編なのでコレで最後です!



それでは、小説本編は追記にて。↓


病は気から



夕食の準備が終わると、アヴドゥルはポルナレフの向かいに座った。
互いにワインを注ぎ合って食事を始める。ポルナレフは正直なところ昨日まであまり食欲がなかったが、今日は大分気分が良くなっていた上に、シャワーも済ませた後なので空腹だった。メインディッシュのソテーにいきなり手をつけ、パンと交互に口へ詰め込んでいく。

「ポルナレフ、食事は逃げたりしない 落ち着いて食え」

うんうん、と首だけで頷いてワインで流し込むと、アヴドゥルは苦笑いしてワインのお代わりをグラスへ注いでくれた。ポルナレフはまたソテーを頬張ろうとしたが、ふと思い当たったことが気になって手を止める。持ち上げかけていたフォークを降ろし、顔を上げると、目の前のアヴドゥルはのんびりとスープを啜っていた。

「なあ、アヴドゥル」
「うん?」
「日本ってどんなとこなんだ?いつ行くのがいいとか、俺全然知らないんだけど」
「四季がある分、いつ行ってもなかなか楽しめる まあ、承太郎たちの都合も聞かないと分からんだろう」
「仕事は?」
「私の仕事はどうにでもなる 向こうに居る間、客に会うかもしれんが」

アヴドゥルは世界中に顧客がいる。
占い師としては成功した部類らしく、その手の界隈ではかなり名が知れているそうだ。一応エジプトに店を出してはいたが、アヴドゥル自身はそれほど長く店に居なかったと聞く。各国から依頼を出してくる客たちの要望で、実際にその国へ訪れることが多く、世界中を飛び回るように仕事をしていたのだそうだ。懇意の客から新しい客を紹介される形で順調に商売相手を増やしたアヴドゥルは、どの国に行っても大抵は仕事をすることが出来るほどになった。

「日本にもいるんだな」
「大都市には山ほどいるぞ 日本に限らずな」

都市には大会社の社長や著名人、政府の要人が多く、そういう立場の人間は色々な方面へコネクションを持っている。そのつてで新たな客が芋づる式に増えていくのだと、以前アヴドゥルはポルナレフに語ったことがあった。
ジョセフもその一人で、ニューヨークにいる客の多くはジョセフに紹介されて知り合ったという。ただ、アヴドゥルは客の個人的な話や仕事の内容について、一切教えてくれることはなかった。ポルナレフはアヴドゥルがどれほどの収入を得ているのかすら知らないのだ。

「俺たちって、ずっと一緒にいるってことは結婚してるのとおんなじようなもんだろ?」
「まあ、そういうことになるかもしれんな」
「俺、アヴドゥルの給料知らないんだけど」
「給料?」

ワインに手を伸ばしていたアヴドゥルが片方の眉を上げる。

「私が仕事でいくら貰っているか、お前に関係があるのか?」

ポルナレフはアヴドゥルの言葉に口を噤んで、付け合せのグラッセをフォークでつつきまわした。
関係あるかと言われればないかもしれない。でも例えばの話だが、夫婦で互いにいくら稼ぐのかも知らないで結婚して生活を続けるなんて、できるんだろうか。

「安心しろ こう見えて、お前の一人や二人養えるほどには貰っている 若い時の蓄えもあるしな」
「そんなに貰ってるのか?」
「詳しくは言えないが、一人上客を見れば一ヶ月は余裕で暮らせる」

それにそういう客は仕事に行った時の待遇も良い。
ポルナレフはぽかんと口を開けてアヴドゥルを見た。たしかにアヴドゥルの客はジョセフのような羽振りの良い人間が多いことは知っていた。が、そこまでとは思わなかったのだ。

「・・・俺も占い師になろうかなあ」
「馬鹿なことをいうな 誰にでも出来る事じゃあない」
「じゃあ仕事について行くのは?俺って、立場的には奥さんと同じようなもんだろ 良いホテルとか、泊まってみたい!」
「出来るわけないだろう」

じゃあアヴドゥルのマネージャーってことにして、と言うと、アヴドゥルは何も言わずに呆れた顔でパンをちぎっている。貰っている給料がすなわちその人間の能力を表している訳ではない、ということはポルナレフも勿論分かっていたが、今の話を聞かされて、ポルナレフは目の前の恋人のことを見直さざるをえなかった。

食事が終わったあとは、アヴドゥルがまた食器を一人で下げて洗い物をした。その間、ポルナレフはアヴドゥルの言いつけどおり、湯冷めしないようにと渡されたブランケットにくるまってソファーでテレビを見る。
ポルナレフがまどろみ始めた頃、洗い物を終えたアヴドゥルが一度ポルナレフの様子を見に来たが、自分もシャワーを浴びてくると言って部屋を出て行った。

「先にベッドに行っているか?」
「ここで待ってるから早くしろよ」
「そうか、わかった―――――すぐ戻る」

部屋のドアへ向かうアヴドゥルの声を背中で聞いて、後でな、とポルナレフはあくび混じりの返事をした。
しばらくの間ポルナレフは適当にチャンネルを回してテレビを眺めていたが、別段気になる番組も無かったので、やがて本格的に眠気に襲われてうつらうつらし始める。テレビを消して、そのまま眠る直前の心地よい気だるさに身を任せていると、ふいにドアの開く音がした。

「ポルナレフ」

自分を呼ぶ声がしていることは分かっているが、それでも返事をすることさえ億劫で、ポルナレフは目を閉じたまま聞こえないふりをする。
近づいてくるアヴドゥルはポルナレフが寝入っていると思ったのか、それ以上は声を掛けてこない。ただ、足音を立てないように、静かにこちらへ歩いてきていることが気配で分かった。

「寝ているのか?」

ソファーが軋んで、ポルナレフは自分のすぐ隣に熱を感じた。ソファーが沈み込んだせいで、身体が少し傾く。囁くような声に耳元がむずむずしたが、ポルナレフは目を開かなかった。

「ポルナレフ」

不意に温かい指が唇を掠めた。
指は触れるか触れないかのじれったさで頬を辿り、こめかみ辺りの生え際から髪に差し入れられる。そのまま撫でるように梳られて、髪から指が抜けると、今度は垂れた額の髪を掻きあげるように撫でつけられた。あまりのくすぐったさに耐えかねて、観念したポルナレフはしぶしぶ目を開く。急に視界が明るくなって、目の奥が痛んだ。

「起きてるじゃないか」
「起こされたんだよ」

ポルナレフはむずむずと熱を持った頬の辺りを擦った。
シャワーを浴びたばかりなのか、目の前のアヴドゥルはいつもセットしている髪を下ろして、身体の飾りもすべて取り去っている。寝巻きだけはいつもの中東風の服だ。初めの頃は違和感があったが、最近はもう見慣れた姿だった。

「こんなところで寝ると風邪を引く」

アヴドゥルはいつの間にかずり落ちていたブランケットをポルナレフの肩に掛けなおした。

「眠いならベッドに行けと言ったのに」
「アヴドゥルが寝るとき、一緒に寝る なんのために待ってたと思ってんだよ」

折角ここまで待ったのに、今から一人で寝てしまっては意味がない。ポルナレフはしょぼしょぼする目を懸命に瞬かせた。頭を振って、脳みそを揺り起こす。
アヴドゥルはそんなポルナレフの様子を見て、もう少しの辛抱だ、と言うとドライヤーを取り出した。

それから五分程、アヴドゥルはポルナレフの隣で髪を乾かしていたが、まだ完全に乾かないうちにドライヤーのコンセントを抜いてしまった。
出掛けていたあくびを飲み込んで、ポルナレフはアヴドゥルの髪を一房摘まんでみる。最初よりかは水気が飛んだものの、黒い髪はまだしっとりと湿っていた。

「もう終わりか?」
「これぐらいなら大丈夫だろう」
「アヴドゥルこそ、風邪引いても知らねえぞ」
「私はそんなヘマはしない」

それに、私と一緒に寝てくれるんだろう?
アヴドゥルは意地悪そうな顔で笑いながら、ポルナレフの腕を掴んで立ち上がった。

寝室は暖房を入れていない。大きなベッドに先に潜り込んだものの、朝取り換えたシーツがあまりにも冷たくて、ポルナレフは思わず身体を丸めた。

「アヴドゥル、電気消せよ」
「分かってる」

電気が消えて急に暗くなった視界に目はついて行けず、何も見えない闇が広がる。アヴドゥルも同じなのか、手さぐりで自分の枕を探している。伸ばされた手がポルナレフの鼻先を掠めた。

「いいから布団入れよ」
「随分せっかちだな」

布団にもぐりこんだアヴドゥルがやっと探り当てた枕を引き寄せて、ポルナレフの隣に並べる。何度か位置を確かめるように頭を乗せては身体をもぞもぞと動かし、アヴドゥルはようやくベッドに横たわった。

目は見えないが、頬を撫でる吐息で、ポルナレフはアヴドゥルと向かいあっていることが分かる。
微妙な沈黙が流れたが、やがて今日だけはどこまでもポルナレフを甘やかす手が隣から伸びてきて、その指先が唇や瞼や頬を撫でた。目を閉じてじっとしていると、アヴドゥルの手は髪を梳いた後、ポルナレフの背骨をなぞって腰の後ろへ収まる。ふと浴室で感じた期待がまた頭をもたげてきて、ポルナレフの眠気はどこかに飛んで行ってしまった。

「ポルナレフ、」

心なしかアヴドゥルの声も熱を帯びている。ポルナレフは足や腕をアヴドゥルに絡ませて、全身でアヴドゥルにしがみついた。アヴドゥルは引きはがすこともなく、あやすようにポルナレフの背中を何度も撫でている。
―――これはもう、いけるだろう。
温まり始めた布団の中で、ポルナレフの肌はうっすらと汗ばんでいた。いざ、とポルナレフがアヴドゥルの寝巻きに腕をすべり込ませようとしたとき、唐突に温かく柔らかいものがポルナレフの額に触れる。挨拶の時のような軽さでそれは離れていった。

「おやすみ、ポルナレフ」
「・・・は?」

急に放りだされたポルナレフは、闇の中でぽかんと口を開けた。

「ちょ、ちょっと待った!」
「なんだ?」

アヴドゥルは急に大きな声を出したポルナレフに驚いたようだ。返事をした声には、先ほどまでの囁くような甘さはなかった。

「寝るのか?」
「寝るんじゃないのか?」
「なんで!こんな良い雰囲気なのに!」

甲斐性なし!とポルナレフは布団の中でアヴドゥルの足を軽く蹴とばした。

「痛いじゃないか!」

アヴドゥルの声は怒っているというより、本当に困惑しているようだった。ポルナレフはそれが余計に気に障って、続けざまにアヴドゥルの胸を拳でどんどんと叩く。

「どうしたんだ急に・・・さっきまであんなに眠そうにしてたくせに」
「さっきはさっき、今は今だろ!」

お前だってその気になってたくせに!と詰っても、アヴドゥルはなんのことだ?と取り合わない。
勝手に思い込んで盛り上がっていたと言われれば確かにその通りなのだが、ポルナレフはこみ上げる怒りと恥ずかしさで、アヴドゥルに八つ当たりすることしかできなかった。

「それに、」
「なんだよ!」
「病人にそんなことはできない ただでさえ疲れているらしいのに、余計に疲れさせるような真似はできないだろう?」

ポルナレフは、だからもう大丈夫だって!と主張するが、アヴドゥルは諌めるようにポルナレフの髪を撫でるだけだった。ポルナレフはアヴドゥルの首筋に顔を埋めて、精一杯甘えた声を出す。これはポルナレフが何かをねだる時に使う常套手段だ。

しようぜ、最近あんまりしてないし。
だめだ。今日は寝ろ。また治ったらすればいいじゃないか。
俺は今日したいのに!その方が元気になる気がする。なあ、アヴドゥルも俺のこと、元気になって欲しいと思うだろ?
ああ、思うさ。だから今日はしない。
意地悪すんなよ!俺のこと大事じゃないのか?
大事だ。何よりもな。だから早く寝て、お前が元気になるのが私の一番の願いだ。

懸命に食い下がるポルナレフに、アヴドゥルも頑として譲らない。
ポルナレフは深い溜息を吐いて顔の半分まで布団を引き上げた。恋人はもう本当にする気が無いらしい。諦めて寝返りを打ち、自分の中に溜まった熱を下げようと、アヴドゥルに背を向ける。アヴドゥルはポルナレフが拗ねてしまったと思ったのか、詫びるようにポルナレフの腹に腕を回して抱きしめてきた。これでは意味がない。
ポルナレフは抗議しようと身体を捻ったが、アヴドゥルは腕の力を緩めることなく、ポルナレフを抱え込んで離さなかった。仕方なく、ポルナレフは横になったまま、背中に張り付くアヴドゥルの温もりを感じていたが、そのうち、ポルナレフにもだんだんと眠気が戻ってくる。

「アヴドゥル?」

もう寝た?という自分の声がおぼつかない。まだだ、というアヴドゥルの返事の方がよっぽどしっかりしていた。それでもまだ、このまま寝てしまうのがもったいない気がして、ポルナレフは自分でも何を言っているのか分からないまま、アヴドゥルに話しかけた。ふわふわした頭で、現実と夢の間が曖昧だ。
ポルナレフが眠気に任せて垂れ流す取り留めのない話を、アヴドゥルは黙って聞いている。

「アヴドゥルっていっつもあんなに丁寧に身体洗うのか?」

俺、足の指なんてあんな風に洗ったことない。

「めったにしないな―――特別に汚れた時は別だが」

アヴドゥルはくすくす笑って、ポルナレフの髪を梳いた。

「自分ではしないのに、俺にはしたっていうのかよ」
「そうだが?」

頭を撫でる手は気持ちいいけれど、離れてしまった腕の熱が寂しくて、ポルナレフは寝惚けたままアヴドゥルの腕を掴んで、元のところへ引っ張っていく。笑っていたアヴドゥルは一瞬口を噤んで、それから前よりも強い力でポルナレフを抱きしめた。ポルナレフは満たされた気持ちのまま、瞼が落ちてくるのを感じる。

「大事なものは大事に扱うのが当然だ なかなか気持ち良かっただろう?」

そんなわけない、という呟きがアヴドゥルに聞こえたかどうか、ポルナレフには分からない。ポルナレフの意識はそこで途切れた。

翌朝、ポルナレフはいつもより早く目が覚めた。まだアヴドゥルも起きないうちに、一人でこっそりベッドを抜け出し、顔を洗ってコーヒーを淹れる。頭も身体も嘘のように、すっきりと冴えていた。今までの朝は一体何だったんだろうと首を傾げたくなるほどだ。

ポルナレフはコーヒーを片手に棚を漁って便箋と封筒を探し、ダイニングテーブルに座った。日本にいる友人二人に宛てて、ああでもないこうでもないと頭をひねりながら手紙を書く。承太郎や花京院でも読めるように、簡単な英語で書こうと頑張ってはみるものの、ポルナレフはあまり英語が得意ではない。文法もめちゃくちゃだし、綴りの方もかなり怪しい。あとでアヴドゥルに推敲してもらおう、とポルナレフは一旦ペンを置いた。

「珍しいな、お前がこんなに早く起きるなんて」

目を覚ましたアヴドゥルが、おはよう、と言いながらポルナレフに近づいてくる。あくびを噛み殺しているところを見ると、アヴドゥルはまだ少し眠いらしい。

「おはよう」
「何してるんだ?」

アヴドゥルが散らばった便箋の一枚を摘まみあげた。

「手紙書いてた」
「手紙?」
「昨日言っただろ 承太郎と花京院に」
「ああ」

思い出した、というようにアヴドゥルは頷いて、ポルナレフのコーヒーに勝手に口をつけた。

「アヴドゥルの分も淹れてやろうか?」
「いい―――どうせもう朝食だ」

エプロンをつけ始めたアヴドゥルの後ろについて台所に入っても、ポルナレフが昨日のように追い出されることはなかった。渡された卵をボウルに入れて溶かしながら、ポルナレフはアヴドゥルの隣に引っ付く。邪魔だ、と邪険にされて、ポルナレフはアヴドゥルがすっかりいつも通りに戻ってしまったことを知った。

次にあんな優しいアヴドゥルに会えるのは、いつだろうか。そしてもし、アヴドゥルが自分と同じような病にかかったら、自分も際限なくアヴドゥルを甘やかしてみたりするのだろうか。その時の自分とアヴドゥルを想像して、ポルナレフはにやけてしまいそうな顔を慌てて引き締めた。頭の中を切り替えようとして、ふとアヴドゥルに用事を頼もうとしていたことを思い出す。

「あのさ、さっき書いてた手紙の推敲してくれねえかな」
「夜でもいいか?」

アヴドゥルはポルナレフの顔も見ずに返事をした。
メルシー、じゃあ明日出しに行く!
ポルナレフは浮かれた気持ちのまま卵をかき回す。勢い余って少しこぼしてしまったが、アヴドゥルはいつもより早く焦げ目のついていくウインナーに夢中になっていて気づかない。こっそりこぼれた卵を拭きとりながら、ポルナレフは満ち足りたような幸せが全身に巡るのを感じた。

「なあアヴドゥル」
「なんだ、もう卵はできたのか?」

ポルナレフはちょっぴり少なくなった溶き卵の入ったボウルを差し出して、アヴドゥルの頬にキスをする。おはようのキス、と言うと、アヴドゥルはうるさそうに顔を顰めながらも、ポルナレフの頬にきちんとキスを返してくれた。

「俺、もう治ったぜ!なんていうか、すごい元気」
「そうか、それはよかったな」

アヴドゥルはおざなりに応えて、卵をフライパンに流し込んだ。流しに置いておけ、と空のボウルを渡される。
ぞんざいに扱われても、ポルナレフは気にならなかった。これはつまり、やっとアヴドゥルの隣に立つ権利を取り戻したということだ。好きな人に手放しで優しくされるのは嬉しいが、その人の役に立ったり、何かしてやることが赦されないのはもどかしい。

「暇なら、サラダの方もやってくれ」
「あいよ」
「ドレッシングは―――」
「冷蔵庫の下のとこだろ?」

ポルナレフは渡された野菜を切りながら、隣で忙しなく動き回るアヴドゥルの横顔を盗み見て、久々の健康をかみしめた。
健康は幸福の味がすることを、ポルナレフはもう知っている。
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テーマ:ジョジョの奇妙な冒険
ジャンル:アニメ・コミック

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海野ヒレ

Author:海野ヒレ
生き物大好き:海野ヒレ

pixiv: http://pixiv.me/umino-hire

twitter: https://twitter.com/umino_hire

身分:腐海の底で汚泥を啜る大学生。これでも医学生よ!

誕生日:8/4 吉田松陰先生と一緒(旧暦)

血液型:AB型

好きなゲーム:一生不動の一位はサガフロンティア2。異論は認める。

好きな漫画:ほんと色々。オリジナルBL、擬人化、アンソロも読みますモグモグおいしいおかわり!百合も逝ける。でも大まかに言うとギャグは大体好きみたいよ。

属性:自然発生型腐女子。小説メイン、イラスト少々にて活動中。拍手、コメントを貰うと喜びにくるいもだえるのだ。

特技:マイナーなジャンル・キャラ・CPばかりに熱烈な愛を送る。時々切ない。

好きなものごっちゃで詳しく:銀魂、サガフロ2、ダンガンロンパ、ギャグマンガ日和、+チック姉さん、ジョジョの奇妙な冒険(3部)、クロノクロス、ジルオール、ドリフターズ、モノノ怪、さらいや五葉、魔法少女まどか☆マギカ、モンハン、討鬼伝、アサシンクリード、フロンティアゲート、牧場物語、聖剣伝説LoM、FFXなど

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