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  • まて、ふせ、おすわり(承太郎×ポルナレフ R-18 3部後)

    category:JOJO二次創作小説

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こんにちは。

今回は承太郎×ポルナレフのリクエスト短編になります。R-18で3部後のお話。日本にある承太郎の家にポルナレフが遊びに来てます。全然手を出してこない承太郎に我慢限界!のポルナレフが襲い受けに挑戦したり、返り討ちにあったり。二人は既にくっ付いている設定です。

シャトレーゼ様、リクエストありがとうございました!
リクエスト内容は『R-18の承ポルで欲求不満なポルナレフに焦らしプレイ』でした。こんな感じになりましたが、いかがでしょうか・・・。

↓それでは本編は追記に格納
まて、ふせ、おすわり




ポルナレフが日本へ来て二週間が経った。
ホリィの好意に甘えて承太郎の実家へ滞在させてもらうのも、もうこれで何度目だろうか。ポルナレフは承太郎が長期休暇へ入る度に飛行機へ飛び乗って、フランスと日本を慌ただしく行き来していた。
しかしもう何の気兼ねもなく二人の時間を過ごせるようになったというのに、承太郎はこの家に居る間、少しもポルナレフに手を出して来ようとはしなかった。今までの滞在は長くて一週間程だったのでそれも気のせいかと思っていたのだが、流石に二週間も躱され続ければ、いくら鈍い人間でもこの禁欲生活が意図的された物であることに気付くというものだ。旅の間は皆と毎日顔を合わせていたせいか、離れてしまうと余計人恋しくなる。折角会いに来たのだから、手紙や電話では出来ないようなことを目一杯楽しみたい、というポルナレフの言い分は間違っていない筈だ。手を繋くだけで満足出来るようなローティーンの少年少女じゃああるまいし・・・もっとキスしたり、ハグしたり、まあなんだ、ちょっとアレなことだってしたい!平たく言えば、ポルナレフは欲求不満だった。

「なあ、承太郎」

ポルナレフは畳に寝転んで昼寝をしている承太郎へダメもとで声を掛ける。案の定、返事はなかった。すうすうと無防備に寝息を立てている姿は新鮮だが、これではポルナレフも遠路はるばる会いに来た意味がない。もう日本に居られる日数も数えるほどになった。―――恋人と半月も一緒に過ごして、何もなしに帰るなんてありえない・・・。ポルナレフは畳の上を這うようにして承太郎へにじり寄った。

「承太郎、」
「あー・・・」

もう一度名前を呼びながら肩を揺さぶれば、起きているのか寝ているのか、承太郎は曖昧な声で返事をして寝返りを打った。顔に乗せていた雑誌が落ちて整った顔が半分覗いている。眠っているせいか、少し乾いた肉厚の唇はそれでも十分に柔らかそうだ。そういえば昨日も風呂上りに誘いを掛けてみたが、子供がするようなキスを一つされただけで後はうやむやにされてしまった。何故かは分からないが、承太郎は完全に性的なことを避けている。もしや自分に魅力がないからでは・・・などという薄暗い考えに思い至り、ポルナレフはハッとして頭を抱えた。え、もしかして俺、飽きられてる・・・?

「なぁ~・・・じょーたろー・・・・・・」

ポルナレフは情けない声を上げて畳の上へずり落ちた雑誌を放り投げ、承太郎の腰辺りに跨った。

「起きろって・・・・・・ッうわ!」

寝惚けているのか、承太郎は一瞬唸るような声を上げてポルナレフを押し退けたが、またすぐに眠りの世界へと落ちていってしまった。・・・こちらの気も知らず、呑気なものだ。ポルナレフは尻もちをついた格好のままぺたりと畳に座り込むと、穏やかに上下する厚い胸板を見て唇を噛む。しばらくどうしてやろうかと首を捻って考えていたポルナレフだったが、ふと良い考えを思いついて再び承太郎の下半身に覆いかぶさった。
ポルナレフは少しの間耳を澄ませて、部屋の外の様子を窺う。これからすることは、他の人間に見られてはいけない類のものだ。この家にいる数人の女中は勿論のこと、特にホリィにばれることだけは絶対に避けなければならない。一応振り返って襖がきちんと閉じていることも確かめたが、廊下は静かで人が来るような気配はなかった。

「・・・よし」

最後に穏やかな寝息を立てている承太郎の顔をちらりと確認して、ポルナレフはおもむろに承太郎のベルトへ手を掛けた。出来るだけ音を立てないよう、静かにバックルを外す。いつもの面倒そうなベルトではないので、ポルナレフはすぐに承太郎の前を寛げることができた。

「うわ、やっぱでかいな・・・」

下着の上からそっと局部を撫でる。承太郎は微かに身じろいだものの、目を覚ます様子はない。何度かすりすりとさすって、ポルナレフは承太郎のものをそっと下着から取り出した。まだ柔らかいそこはそのままでもかなりの大きさがある。自分のものが貧相だとは思わないが、それでもこれを初めて見た時は負けたと思わざるを得なかった程だ。
ポルナレフは指を筒状に丸めて承太郎の自身を握り、ごく軽い力で扱き上げる。

「う、う・・・」
「ン?」

流石にもう起きるか・・・?
ポルナレフは徐々に硬くなり始めた手の中のものと、承太郎の顔を交互に見比べた。尖った喉仏が微かに動く。承太郎は眉間に皺を寄せ、悪い夢でも見ているかのように唸っていた。苦しげだが、薄く開いた唇や寄せられた眉に何ともいえない色気がある。こくり、とポルナレフの喉が欲情に鳴った。・・・欲しい。ずっとお預けを食らっていた分、一度火が付いた反動は凄まじいものがある。

「・・・お前が悪いんだからな」

ポルナレフは一瞬躊躇したが、おずおずと身体を屈めて半分勃ち上がった承太郎のものに顔を寄せた。初めからその気にさせるつもりでこの悪戯まがいの誘い方を思いついたのだが・・・いざ眠っている相手にこんなことをするとなると、ちょっぴり罪悪感が湧いてくる。しかし、同時に妙な興奮を覚えているのも確かだった。

「ん、ぁむ・・・」

ポルナレフは承太郎の自身を握ると、口を開けてぱくりとその先端を口に含む。幹を手でさすりながら舌先で先端の括れをなぞると、半分勃ち上がっていたものにどんどん血液が集まって硬くなってくるのを感じた。裏筋をちろちろと擽ったり、尖らせた舌で鈴口を抉ったりしていると、本格的に頭の上の方から聞こえる唸り声が大きくなってくる。

「う゛、あ・・・あ?」

上目遣いでちらりと視線を上げると、どうやらやっと目を覚ましたらしい承太郎が首だけを起こした状態でこちらを見下ろしていた。寝起きの頭ではまだ状況が理解できないのか、緑の目は気怠げに瞬きを繰り返している。

「よお、承太郎。ちっと寝坊しすぎじゃあねーか?」

ポルナレフはにやりと笑って、見せつけるように張り出した括れの裏をぴちゃぴちゃと舐めた。挑発するように目を合わせたまま、先端をちゅうちゅうと吸い上げ柔らかく歯を立てる。いくら承太郎でも寝起きにその刺激は強すぎたのか、息を詰めてポルナレフの髪を掴んできた。
しかし、そんな程度でやめるつもりはポルナレフにもさらさらない。承太郎の制止を無視して、太い幹を呑み込めるだけ一気に口内へ引き込み、ねっとりと舌を絡める。余りの大きさに噎せながらも頭を上下して大きくなったそれを吸い上げると、視界の端で承太郎の筋肉質な太股が引き攣るように震えた。

「ぐ、っ・・・!」
「んふ、ぁ・・・はふ、」

逃げる腰を掴まえて、ポルナレフは懸命にそこを咥え込む。やがて、ぐ、と先端が膨らんで限界に達する兆しを感じた瞬間、ポルナレフは口内からそれを引き抜いて顔を上げた。

「っは、・・・て、めえ・・・・・・」
「へへ・・・続き、してえだろ?」

ポルナレフはこれ見よがしに、握りしめた承太郎のものを左右に振って見せる。畳に起き上がった承太郎は苦い顔でこちらを見下ろしていたが、限界寸前で堰き止められた性欲には勝てなかったのか、大きく息をついて舌打ちをした。ポルナレフは承太郎のものから手を離し、畳に手をついて俯いた承太郎の顔を覗き込む。

「なあ、素直になれよ。俺だって、ずっと我慢してたんだぜ・・・」
「・・・本気で言ってんのか?」
「当たり前だろ。こっちきてから、俺がどんだけ・・・っうぁ!?」

突然反転した視界に驚いて、ポルナレフは身を竦ませたままパチパチと瞬きを繰り返した。天井をバックに、先ほどまで見下ろしていたはずの雄じみた承太郎の顔が迫ってくる。

「え、あ・・・ちょ、」
「続き、するんだろ?」
「続きって・・・おいっ、・・・ん、ぁ!」

承太郎はもがくポルナレフを押さえつけると、部屋着代わりのTシャツを捲り、いきなり胸の尖りを捻り上げた。晒け出された腹に自分の唾液で濡れた硬い熱が擦りつけられている。いきなり獣のように食らいつかれ、ポルナレフはばたばたと畳の上で足を泳がせた。性急すぎる動きに思考も身体も追いつかない。

「何なんだよ、急に・・・っ」

承太郎はポルナレフの喉元に甘く噛み付いては舐めることを繰り返している。燃えるような吐息が耳の裏を擽って、ぞくぞくと肌が粟立った。

「てめえは俺の親にこんなところを見られてェのか?」

ようやく起き上がった承太郎に安心したのもつかの間、今度はぐいと片足を持ち上げられ、ポルナレフは大きく股を開かされる。承太郎はポルナレフを押さえ込んだまま、ズボンの上からぐにぐにと膝頭で股間を揉んだ。左右に膝が動く度、勃ち上がったポルナレフのものが下着の中で逃げ回る。ポルナレフは思わず腰を引いて畳へ尻を押し付け、承太郎の言葉を否定しようと懸命に首を振った。

「あ、っあぅ・・・ちがっ・・・あァ!」

ここが承太郎の実家であることについては、ポルナレフも理解していた。ホリィやその他身近な人物に自分たちの関係を勘付かれないよう配慮してきたのは、承太郎だけではない。あまつさえ、この歴史ある家は部屋の大半が襖や障子といった酷く頼りないもので仕切られているのだ。ポルナレフだってそれなりに気を使ってきたつもりである。
それでも、ずっと近くに居て触れられないのは辛かった。たまにしか会えない恋人同士、もっとたくさんくっ付きたいし、身体だって繋げたい。我慢するにも限界というものがある。

「・・・『待て』も出来ねえのか、てめえは」
「うう・・・」

ポルナレフの言い分を聞いた承太郎は、呆れたような顔でこちらを見下ろしていた。まあそりゃあ、人様の家で親がいつ来るかも分からない中セックスしようなんて、とてもじゃあないが良い大人の考えることではないだろう。ポルナレフは少しばかり反省して、居心地悪くもぞもぞと体を動かす。

「確かに悪かったけどよ・・・でもお前もキスぐらいまともにしてくれたって、」
「おい、尻をこっちに向けろ」
「・・・は?」
「膝をついて、俺の方へ尻を向けろと言ってるんだぜ。『伏せ』だ、ポルナレフ」

いきなりの命令に、ポルナレフは一瞬ぽかんと口を開けた。承太郎はにやりと笑みを浮かべてポルナレフのベルトへ手を掛ける。ポルナレフは慌てて承太郎を押し退けようと腕を伸ばしたが、承太郎は仰け反ってそれを躱すと片手で器用にバックルを外し、ベルトを引き抜いてしまった。・・・いやいや。いやいやいやいやいやいや。ポルナレフは青褪めて身を竦ませる。何かおかしくないか、これ・・・?

「承太郎・・・お前、自分が今何て言ったか覚えてんのか?」
「あ?」
「誰かにこんなとこ見られたら・・・」

ポルナレフが慌てている間にも、承太郎は涼しい顔でズボンの前を寛げて、硬くなったポルナレフのものを取り出していた。大きな手に包まれて数回軽く扱かれると、まだ僅かに柔らかさを残していたそこは完全に硬くなる。

「てめえがそれでもヤりてえって言ったんだろうが。自分からちょっかい掛けといて、今更取り消すのか?」
「そ、それは・・・」
「良いからさっさと尻を出しな」

ぺちぺちとズボン越しに尻たぶを叩かれ、ポルナレフは仕方なく下着をずらして身体を反転させた。畳へ膝をつき、承太郎の方へ尻を向ける。あわいにある窄まりを確かめるように尻の肉を割られると、外気に触れた後孔がひくひくと収縮した。

「おい、何してんだ」
「何って、何が?」
「俺は『伏せ』をしろと言った筈だぜ」

承太郎は畳に手をついたポルナレフの肩を押さえつけ、尻だけ上げて犬が伏せをしたような格好をとらせる。ポルナレフは羞恥に顔を歪めながらも渋々それに従った。
確かに自分は欲求不満だったし、承太郎をその気にさせるつもりでちょっかいを掛けたのだが・・・。ポルナレフは大人しく上半身を屈めて畳に肘をつき、伏せの姿勢を保ったままどうしてこんなことになってしまったのかと頭を悩ませる。脳内で繰り広げられていたシミュレーションはどこかへすっ飛んでいってしまったようだ。

「なァ、承太郎・・・普通にやろうぜ・・・」
「ダメだな」

にべもなくつき返されて、ポルナレフはぐっと声を詰まらせた。承太郎はすっかり『その気』になっている訳で、結果から言えば大成功なのだが、手放しで喜べないのはどうにも承太郎が悪い顔をしているからだろうか。もしかしなくても、怒ってる・・・よな。ポルナレフは落ち着かない気持ちで、もじもじとつま先を丸めては開く。

「これは躾だぜ。ポルナレフ」
「躾?」

背中から聞こえた物騒な言葉にポルナレフは思わず振り返った。頭の中でカチリと音を立てて視線が交わる。承太郎の熱を帯びた目が、こちらをじっと観察していた。

「そのまま『待て』だ」

ポルナレフは身動きも出来ずに、こくりと唾を飲み下した。承太郎の指がポルナレフの後孔を揉み込むように解す。ローションを持ってくる手間も惜しいのか、承太郎は垂らした唾だけでなんとかその狭い場所を少しずつ開いていった。柔らかい粘膜を傷つけないようしっかりと濡らしているのだが、それでも久々に触れられるそこはなかなか締め付けを緩めない。

「ん・・・んン・・・」

奥まで入らないので、入口付近ばかりを何度も太い指が出入りした。自然、ポルナレフの前立腺は必要以上にごりごりと捏ねまわされる。硬くなったものの先端からとろとろと先走りが溢れ、ひくつきながら畳に透明な滴を零した。

「はあっ・・・あぅ、じょ、たろ・・・も、良いから・・・っ」

痛い思いをするのは自分だと分かっていても、嫌というほど後腔を指で責めたてられたポルナレフは掠れた声を上げて承太郎のものを強請った。突き出した尻がゆらゆらと揺れる。

「ン、ああァ・・・あッ・・・!」
「っ・・・ぐ、」

承太郎はポルナレフの後孔に自身の先端を宛がうと、息を吐きながら慎重に押し込んでいった。解された窄まりは一番太い先を難無く呑み込み、幹の侵入に合わせてぐねぐねと内壁をうねらせた。腸壁はぴったりと承太郎のものを包むように吸い付き、その熱と大きさをポルナレフの脳に刻み込んでいく。根本まで勃ち上がったものを収めると、承太郎は再び沈黙して動かなくなった。時折ポルナレフの後腔が承太郎のもの締め付けることはあっても、承太郎はポルナレフに自身を挿し込んだまま、積極的に刺激を与えてくることはない。

「あ・・・んぁ・・・はやくぅ・・・・・・!」

焦れたポルナレフは堪え性も無く腰をくねらせて催促する。長い間我慢させられた分気が急いて、全身が快楽の予兆に塗れていた。早く、早く続きが欲しい。濡れた粘膜を擦り上げられて、頭がおかしくなりそうな程ぐちゃぐちゃに掻き回されたい。勝手な期待に盛り上がった腸壁が、ポルナレフの意思とは無関係にきゅうきゅうと承太郎のものを食い締める。大きく張り出したエラがごりごりと奥まった場所を圧迫して、ポルナレフは断続的に前から先走りを溢れさせた。

「おい、何勝手に人のもん使って自分だけヨくなってんだ?」

承太郎はポルナレフの腰を掴むと、中のものを抜ける寸前まで引き抜き、ゆっくりと奥まで押し込む。腔内を押し広げるように腰を回されると、押し付けられた下生えがポルナレフの尻に擦れてじりじりと音を立てた。ポルナレフはようやく与えられた刺激に背を撓らせて長い息を吐く。

「い、・・・うぅ・・・はァ、・・・っん!んあ!あっ、ぁう・・・っ!」

ぶるぶると震えながら快感の波に耐えていると、承太郎はこちらのことなどお構いなしに直ぐ律動を開始した。ぐちゅ、ぐちゅ、と一定のリズムで腰を叩きつけられ、畳の擦れる音がひっきりなしに響く。衝撃で腰が砕けてへたり込みそうになる度、承太郎はポルナレフの腰をしっかりと抱え込んでそれを許さなかった。ポルナレフは畳に爪を立てながら、香ばしいいぐさの匂いに包まれて喘ぎ続ける。

「は、っあぅ!う、んぅ、あ、っや・・・んあッ!」
「はぁ、・・・は、・・・くっ」

承太郎は畳へ縋りつくポルナレフの前に手を回して反り返ったものを掴み、腰の動きに合わせて扱き上げた。腰を奥まで挿し込むと、一瞬間を置いて親指でぐりぐりと自身の先端を擦り回す。ポルナレフは引き攣った喘ぎを上げて顎を反らせ、少しでも快感を逃がそうと大きく息を吐いた。

「ふぅっ・・・あ、あ、あァっ、ひう、」

承太郎はポルナレフが休もうとしているのに気づいたのか腰の動きを早め、限界の近いポルナレフを更に追い立てて来る。鈴口は糸を引きながら畳へ先走りを零し、袋もせり上がって切なく疼いていた。放出の予感にポルナレフはふるりと身震いする。

「ぁ、ふあ、ん、ァ・・・?」

あと少しで達することができる、と言うところで突然腔内のものを引き抜かれ、ポルナレフは思わず強請るように腰を突き出して抜けていく承太郎のものを追いかけた。承太郎は呆然としてへたり込むポルナレフから離れると、畳の上へ仰向けに寝転がる。先ほどまでポルナレフの中に挿し込んでいたものがぬらぬらと濡れ光って、腹に付きそうな程反り返っているのが酷く卑猥だ。

「え、あ・・・な、んで・・・」
「俺ばっかり動いてやるのもフェアじゃねえ。自分でやれ」
「・・・自分、で?」
「イきたかったら、てめえが自分で突っ込んで動くんだな」

承太郎は平然とした顔で自身の下半身を指し、『お座り』と言ってのける。躾の出来ていない犬のような扱いをされても、ポルナレフにはそんなことを気にしている余裕はなかった。ポルナレフは這うようにして承太郎に近寄ると、ふらつく身体を支えながらなんとか承太郎の身体を跨いで、硬くなったそこを握りしめる。これを後ろに挿れれば、あとは好きなだけ腰を振ってイくことができる・・・。解放への欲求が、なけなしの理性と羞恥心を容易に凌駕した。

「ふ、・・・ッく・・・」

恐る恐る腰を落として位置を調節し、解れた後孔へ承太郎のものを宛がう。その硬さと熱に一瞬躊躇したものの、ポルナレフは目を閉じて唇を噛み、ゆっくりと承太郎の自身を呑み込んでいった。

「あ゛、あっ・・・う・・・」
「入ったか・・・?」

自分の身体の重みでより深い所まで熱が届いている。M字に足を開いて座り込んでいるせいで、繋がっているところも勃ち上がったものも承太郎からは丸見えだろう。恥ずかしいというよりも、他人に無防備に身体を晒している状況がポルナレフを落ち着かない気持ちにさせた。身体をもぞもぞと動かすと、ポルナレフの袋が承太郎の下生えにちくちくと刺激される。その感触にさえ身震いしてきゅうと後ろを絞めると、目を閉じていても承太郎が息だけで笑ったのが分かった。

「動けよ」
「ちょっと、待てって・・・」

呼吸を落ち着けてからゆるゆると腰を振ってみる。今まで承太郎の動きに頼りきりだったので、正直どうやればいいのか分からない。前後左右に掻き回すように腰を揺らすだけでもポルナレフは十分気持ち良いのだが、これでは承太郎が満足できないだろう。そうこうしている内に、達する寸前まで高まっていたはずの身体も少しずつ冷えてくる。

「ん、んっ・・・じょ、たろ・・・動いて・・・」
「ダメだ。てめえでやれ」
「うぁ、んァ・・・あ、・・・やだァ・・・だって、こんなの・・・!」

全然足りない。
ポルナレフはぺたりと承太郎の胸に手をついて、めちゃくちゃに腰を揺すった。気持ち良いのだが、達するには程遠い刺激だ。承太郎は泣き出しそうに歪んだポルナレフの顔を見て溜息を吐くと、仕方ねえなと呟いてポルナレフの腰を掴んだ。

「足、力入れろ」
「む、り・・・力入んな、っ・・・」

ポルナレフが震える足で申し訳程度に畳を押すと、承太郎がポルナレフの尻を下から支えてぐいと持ち上げた。腰が浮いて、承太郎の身体の上で思わず前のめりになる。ずるずると抜けていくものに後腔が擦り上げられ、ポルナレフはようやく与えられた強い快楽に全身を弛緩させた。

「離すぞ」

快感に酔っていると、唐突に承太郎はポルナレフの尻から手を離す。力を抜いていたポルナレフは尻もちをつく形で再び承太郎の上に座り込み、後腔を太いもので満たしていった。

「ぁあ゛あ゛・・・ッ!!」

ばちゅ、と音を立てて再び根本まで承太郎のものを呑み込むと、ポルナレフは首を仰け反らせて荒い息を吐く。下腹がずくずくと疼いた。承太郎は再びポルナレフの尻に手を掛け、もう一度腰を持ち上げる。

「やだ、・・・な、じょおたろ、それ・・・こわい・・・やァ・・・あ、あ゛ぅッ!」

ポルナレフの制止も聞かず、承太郎はポルナレフを持ち上げては落とすのを繰り返した。手を離される度に奥まった場所を抉られて、ポルナレフは何度も呻くような喘ぎを上げる。ぺちぺちと音を立てて尻をつくと、衝撃で自身から精液とも先走りともつかないものが弾けた。

「承太郎~!いるの~?」

突然襖越しに聞きなれた声が響き、二人は動きを止めた。夢中になっていて気付かなかったが、ホリィがいつのまにか部屋の前まで来ていたらしい。ポルナレフはさっと青褪めて承太郎を見下ろした。・・・不味い。非常に不味い。こんなところを見られたら・・・。涙目で固まったポルナレフをよそに、承太郎は落ち着いて襖の向こうにいるホリィへ返事をする。

「ああ・・・いるぜ」
「ポルナレフさんも一緒?さっきお隣の方からお菓子貰ったのよ」
「後で良い。勝手に入ってくるなよ」
「はぁ~い」

ホリィと承太郎がやりとりをしている間も、ポルナレフはそわそわとつま先で畳を引っ掻いていた。承太郎が小刻みに腰を突き上げて、ポルナレフの後孔を掻き混ぜているのだ。声を上げないように我慢しようとしても、先程まで散々苛められていた粘膜が敏感になっているせいかちっとも上手くいかない。腹の奥が熱くなって、ポルナレフは歯を喰いしばったまま、とろとろと濃い先走りを承太郎の下腹へ零す。

「それじゃあ、また後で来るわね」

ようやく話が終わったのか、ホリィの軽い足音がぱたぱたと遠ざかっていった。安堵の息を吐いてポルナレフが気を緩めると、承太郎は鼻を鳴らしてポルナレフの腰をがっちりと掴む。

「えっ・・・な、なに?」
「・・・最後まで一気にいくぞ」

ポルナレフが反応する前に、承太郎は激しく腰を揺らしてポルナレフの奥を打ち付けた。

「あっ、あう゛、んぐッ、・・・ァあ゛ッ・・・!」

ずんずんと腸壁を抉られたポルナレフは、直ぐに絶頂を迎えて承太郎と自分の腹を白濁で汚した。何度も焦らされたせいか、なかなか放出が終わらない。濃い精液は何時までもどくどくと脈打つように鈴口から溢れ続けている。達している間も、承太郎は容赦なくポルナレフを突き上げてきた。

「ひぐ、っやぁ゛、・・・ッじょ、たろ・・・今、ダメ・・・っァ、やだ、ぅ、ダメぇっ・・・!」

頭の中が真っ白になって、快感に塗りつぶされる。ポルナレフは開きっぱなしになった口からぼたぼたと涎を零しながら、承太郎の上で気が遠くなるような快楽に震えていた。

「あ、・・・っあぁ・・・・」
「ぐっ・・・」

やがて承太郎の腰が一際強く押しつけられたかと思うと、後腔に納まった太い幹がびくびくと跳ねて、腹の中に温かいものがじんわり広がった。ポルナレフの腸壁は貪欲に承太郎のものを締め上げて、最後の一滴まで精を搾り取ろうとしている。

「・・・っはあ・・・はぁー・・・」

白濁を残らずポルナレフの中へ吐き出して、承太郎はようやくポルナレフの腰を抱え上げ、萎えたものを後腔から引き抜いた。抜けていく感触にすら反応して、ポルナレフはふるりと身震いする。承太郎の上から降ろされて崩れるように畳へ俯せになると、抜けたもののを後を追って後孔から生温いものが溢れた。

「あ・・・」

腸液と精液が混ざり合い、畳の上にぽたぽたと糸を引きながら垂れていく。これ以上畳を汚さないようにとポルナレフは慌てて後孔を指で押さえたが、開き切っている孔は少しもいう事を聞かずにぷちゅぷちゅと濡れた音を立てて中の物を零していった。引き寄せたボックスティッシュで軽く自分の後始末をした承太郎は、畳へ丸まって垂れてくるものと悪戦苦闘しているポルナレフを見て苦笑する。

「次からはタオル敷いてやるか」
「へ?」
「これ以上部屋を汚されるのはご免だからな」
「じゃなくて、次って・・・」

承太郎はポルナレフの手を退かすと、汚れた後孔に指を挿し込んで中に残っているものを掻き出した。繋がっている間は荒っぽいこともするが、ことが終われば承太郎はいつもおかしくなるぐらい丁寧にポルナレフを扱う。ポルナレフは一瞬息を詰めて身体を硬直させたが、あくまでも穏やかな承太郎の手つきに力を抜いて身を任せた。

「なあ、またすんの?」

寝転んだままポルナレフが首を傾げると、承太郎は呆れたような顔をして汚れていない方の手でポルナレフの髪を撫でつけた。

「・・・今じゃあねえぞ」

分かってる、とポルナレフは口ごもりながら承太郎を上目遣いに見上げる。

「俺だって色々我慢してたんだぜ」
「え、あ、まあ・・・そうだよな・・・そうだよな!」

承太郎が今まで自分に手を出してこなかったのは、自分に飽きたからという訳ではないらしい。安心したポルナレフが承太郎へ笑い返すと、承太郎は顔を顰めてポルナレフの頬を摘まんだ。

「てめえの声がでかいからな・・・気付かれるかと思ってひやひやしたぜ」

承太郎は眉間に皺を寄せたまま、ポルナレフの頬から手を離して溜息を吐く。

「それさえなけりゃあ、さっさとヤっちまってたんだが」
「えっ、マジで・・・」

そんなところに原因があったとは・・・。
ポルナレフはじんじんと痺れた頬を擦りながら目を瞬いた。承太郎はポルナレフの汚れた下半身と畳をティッシュで拭っていたが、何かを思いついたようにふと手を止めて顔を上げる。

「何なら、次は声が出せねえように口塞いでやるか」
「おい・・・それ、どーいう意味だよ」

ポルナレフは猿轡でも噛ませる気かと承太郎を振り返って身を竦ませる。しかし承太郎はにやりと笑みを浮かべて身を乗り出すと、ポルナレフの顎を掴んで引き寄せるなり噛み付くように口づけた。抵抗しようと声を上げても、叫びは全て承太郎に呑み込まれてしまって少しも響かない。息が苦しくなるほど口内を貪られて、酸欠になりかけたポルナレフは朦朧とする頭で目一杯承太郎の胸を押す。

「・・・いっ、てえ!」

離れ際にがり、と唇へ歯を立てられ、ポルナレフは涙目になって口元を手の甲で覆った。

「声を我慢できねえって言うなら、ずっとこの状態でやってもいいんだぜ」
「・・・窒息死させる気か?」

にやりと笑った承太郎とは対照的に、ポルナレフはぐったりと畳に横たわる。承太郎は涼しい顔でポルナレフの下半身へ手を伸ばし、後始末を再開した。

「てめえが帰るまでに、あと一回は出来るな」
「おいおい・・・マジかよ・・・」

仕掛けたのは自分だが、まさかこんなことになるとは。ある意味望んでいた展開ではあるものの、どうも予定していたものとは違うような・・・。

「寝るのか?」
「んー・・・」

それでも惚れた弱みというのはどうにもならないのだろうか。柔らかい手つきに絆されて、たゆたうような心地よい疲労感の中、全てを許してしまいそうになる。ポルナレフに触れる承太郎の手はどこまでも優しい。―――きっとこれから承太郎にどんな目に遭わされようとも、自分は受け入れてしまうのだろう。ポルナレフはうつらうつらと睡魔に足を引きずられながら、曖昧になっていく意識の輪郭をぼんやりと見送る。

「起きたらシャワー浴びろよ」

承太郎の言葉にポルナレフは目を閉じてこくりと一つ頷くと、あとはもう穏やかな微睡みの中へ落ちていった。
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テーマ:ジョジョの奇妙な冒険
ジャンル:アニメ・コミック

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海野ヒレ

Author:海野ヒレ
生き物大好き:海野ヒレ

pixiv: http://pixiv.me/umino-hire

twitter: https://twitter.com/umino_hire

身分:腐海の底で汚泥を啜る大学生。これでも医学生よ!

誕生日:8/4 吉田松陰先生と一緒(旧暦)

血液型:AB型

好きなゲーム:一生不動の一位はサガフロンティア2。異論は認める。

好きな漫画:ほんと色々。オリジナルBL、擬人化、アンソロも読みますモグモグおいしいおかわり!百合も逝ける。でも大まかに言うとギャグは大体好きみたいよ。

属性:自然発生型腐女子。小説メイン、イラスト少々にて活動中。拍手、コメントを貰うと喜びにくるいもだえるのだ。

特技:マイナーなジャンル・キャラ・CPばかりに熱烈な愛を送る。時々切ない。

好きなものごっちゃで詳しく:銀魂、サガフロ2、ダンガンロンパ、ギャグマンガ日和、+チック姉さん、ジョジョの奇妙な冒険(3部)、クロノクロス、ジルオール、ドリフターズ、モノノ怪、さらいや五葉、魔法少女まどか☆マギカ、モンハン、討鬼伝、アサシンクリード、フロンティアゲート、牧場物語、聖剣伝説LoM、FFXなど

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