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  • 愛妻家の秘訣(アヴドゥル×ポルナレフ R-18 リクエスト短編)

    category:JOJO二次創作小説

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こんにちは。

今回はアヴドゥル×ポルナレフのリクエスト短編になります。R-18です。生存ルートを辿ったアヴドゥルとポルナレフがフランスで一緒に住んでます。コンセプトはお仕置き快楽責め(尿道攻め)。

茉莉花様、リクエストありがとうございました!
R-18アヴドゥル×ポルナレフで尿道攻め。シチュエーションはアヴドゥルさん生存ルートで、なんかやらかしたポルナレフへのお仕置き快楽攻め・・・ということでした。
7月31日までまだまだリクエスト募集中ですので、どなたでもお気軽にリクエスト下さい!

↓それでは本編は追記に格納


愛妻家の秘訣




「なァ・・・ホント、悪かったって。な?」

ポルナレフはシーツに放り出された姿勢のまま、手を合わせてアヴドゥルを見上げた。アヴドゥルはポルナレフの謝罪に眉一つ動かさず、右腕を大きく振り上げる。一瞬殴られるのかと思い目を閉じて歯を喰いしばったが、何時まで経っても訪れない痛みに、ポルナレフは恐る恐る目を開いた。

「殴られると思ったか?」

アヴドゥルの隣にはゆらめく炎を纏ったスタンドが浮かび上がっていた。不敵に片頬を歪ませた主人とは対照的に、スタンドの目は無機質な輝きをもってポルナレフを見下ろしている。温度のない炎は暗い寝室をぼんやりと照らし出し、二人の影を床や壁に黒々と伸ばした。

「な、何・・・」
「『痛み』は確かに罰の一つだが・・・お前にはもっといい方法がある」

アヴドゥルの黒曜石の目がちろちろと燃える炎を映す。恋人はどうやら最高にお怒りらしい。ポルナレフはベッドの上で首を竦め、身体を縮こまらせた。この状況は相当マズい・・・ような気がする。ポルナレフは大きく伸びた恋人の影から逃れるように後ずさる。

「お前が暴れたりしなければ、痛いことは何もない。約束する」
「ちょっと待て!暴れたりしなければって・・・」

それって、今から俺が暴れるようなことをしようとしてるってことか?
ポルナレフの問いに、アヴドゥルは何も答えなかった。無言で翳した腕を振り降ろし、忠実なスタンドに新しい命令を下す。次の瞬間、細い縄状の炎がしゅるしゅると伸びてきて、あっという間にポルナレフは両手足をベッドへ縛り付けられてしまった。アヴドゥルが調節しているのか全く熱は感じないが、見た目よりかなり頑丈らしく、少々の力ではびくともしない。

「お、おい・・・何すんだよ!」

ポルナレフはもがくように全身を捩らせてなんとか拘束を解こうとしたものの、如何せん寝転がったままではろくに力が入らなかった。完全にベッドへ縫い付けられてしまったようだ。それでも諦め悪くスプリングを軋ませていると、手足に巻き付いた縄がちりちりと熱を持ち始める。

「抵抗するようなら温度を上げるぞ」
「うっ・・・」

アヴドゥルの目は本気だ。仕方なく落ち着かない気持ちのまま、ポルナレフは力を抜いて横たわった。

―――事の始まりは1時間程前。
ポルナレフは行きつけのバーの前で一人の女性を口説いていた。本気で誘うつもりはなかった。ただいつもアヴドゥルに抱かれるばかりで、忘れかけていた男としての自分を確かめたかっただけだ。元はポルナレフだって抱く側の人間であったはずで、ベッドでのことだって、やはり挿れるのと挿れられるのでは全く感じ方が違う。好いた相手に組み伏せられるのが嫌な訳ではないが、たまには自分だって上になりたいこともある。男という性はなかなか面倒な物らしく、支配されているばかりでは満足できないものらしい。
ともかくポルナレフはかつての感覚を思い出しながら熱心に女性へ声を掛けていた。アヴドゥルが今日は仕事で遅くなると言っていたので、バレるはずがないとタカを括って油断していたのが悪かったのか。あともう一息というところで後ろから肩を叩かれ、振り返ったポルナレフは一瞬で青褪めた。

「・・・随分熱心なことだな」
「あ、いや・・・アヴドゥル・・・」

アヴドゥルは冷たい目でポルナレフの顔を一瞥し、困ったような顔で立っている女性へ緩やかに微笑んだ。

「連れがご迷惑をお掛けしました。どうも飲み過ぎてしまったようで・・・後はお任せください」

職業柄慣れているのか、アヴドゥルの声は穏やかだが、有無を言わせない響きがある。女性は何かを察したらしく、すぐに頷いてその場を立ち去った。女性の背中が見えなくなった途端、ポルナレフはアヴドゥルに荒々しく腕を掴まれたかと思うと、真っ直ぐ家まで引きずるようにして連れ帰られた。
あとは二階の寝室まで引っ張られ、そのままシーツの上に投げ出されて今に至る。

「女を誘わないといけないほど、溜まっていたらしいな?」

棘のある声が響いて、ポルナレフは一気に現実へ引き戻された。大の字で縛りつけられた身体は相変わらずいうことを聞かない。アヴドゥルは動けないポルナレフの足の間に膝をつき、スプリングを軋ませながらベッドの上へ乗り上げた。

「よほど欲求不満にさせてしまったようだ。気付いてやれなくて、すまなかったな」

ポルナレフは慌てて首を振ったが、アヴドゥルは少しも気にしない素振りでポルナレフのタンクトップを首元まで捲り上げた。冷や汗で肌がじっとりと濡れる。

「代わりと言ってはなんだが、今日はたっぷり相手をしてやろう。そうしたらもう・・・二度とあんなことはしないだろうからな」
「う、う・・・」

湿った肌にアヴドゥルの手が吸い付くようだ。アヴドゥルはやけに優しい手つきで胸を撫で回し、ツンと尖った二つの実を戯れに摘まみ上げた。精神から溢れる炎が、うっそりと微笑む恋人の顔を仄明るく照らしている。真っ黒な目が瞬きもせずポルナレフを捉えて離さない。

「お仕置きだ、ポルナレフ」

ポルナレフはこくりと唾を飲んだ。

「ひッ・・・う、」
「じっとしているだけで良い・・・いい子だ」

アヴドゥルは子供に言い聞かせるようにポルナレフの頭を撫でる。その手がするすると降りて、首筋から胸元を辿り、腹を伝って下半身に触れた。
恐怖に縮こまったそこをやわやわと揉み込まれると、こんな状況でも反応してしまう。ポルナレフの自身は扱かれる度に少しずつ硬度を増していった。

「んんッ・・・ん、」

足を動かしたいのだが、縄はぴっちりと隙間なく纏わりついて、ポルナレフの足首や太股を固定している。アヴドゥルは暫く無言で手を動かしていたが、先走りが零れ始めたところで唐突に手を離した。

「少し待っていろ」

アヴドゥルはベッドから降りると、後ろの壁際にある戸棚へと向かった。下の引き出しをごそごそと漁っている。ローションとゴムを探しているのだろう。お仕置きだということは分かっているのだが、それでも普段のセックスを思い出して後孔が疼いた。


「・・・それ、何?」
「これか?」

しばらくして戻ってきたアヴドゥルの手には、ローションと見慣れないビニールのパックが握られていた。アヴドゥルはローションのボトルをベッドへ放り投げ、パックの方をポルナレフの顔の前で振って見せる。ポルナレフは目の前のそれをまじまじと眺めた。半透明の袋の中に、管状のモノが入っている。

「そんなの持ってたか・・・?」
「いつか使おうと思ってな。まさかこのタイミングで使うことになるとは私も思わなかったが・・・買っておいて正解だった」

訳が分からない、と怪訝な顔をするポルナレフの前で、アヴドゥルはまたポルナレフの自身に手を掛けた。ぐ、と握り込んだまま身体を屈め、顔を近づけると、一息にそれを口内へ引き入れる。

「おいっ・・・ん、うッ・・・あ、あァ・・・・・・ッ!」

ちゅぷちゅぷと濡れた音がして、敏感な薄い皮膚の上を温かい粘膜が上下する。ポルナレフは唐突に与えられた快感に、思わず腰を浮かせて声を上げた。先端の括れや裏筋を熱い舌でねぶられ、ほとんど無意識に腰が揺れる。溢れた唾液が袋を伝って尻の奥まで流れていった。後孔もひくついて触れられたがっていたが、アヴドゥルは少しもそこへ構う素振りがない。申し訳程度に唾液を舐めとり、袋を唇で啄むと、すぐにアヴドゥルの舌は昂ぶりの方へ戻っていった。
厚い唇が柔らかく先端を包み、尖らせた舌が割り開くように小さなスリットを舐める。

「あ、っ・・・はあ・・・アヴドゥル・・・そっ、それ・・・!」

訴えるように視線を下へ向けると、アヴドゥルはそこを咥えこんだまま、上目遣いにポルナレフを見上げた。無理だ、と首を振ると、堪え性の無さを咎めるように片眉が上がる。
その間も舌は先走りを舐め取るように先端の孔へ分け入っていった。浅くねじ込まれた舌は、僅かに覗く敏感な内側の粘膜を何度も擦り上げる。

「や、やっ・・・ああッ、あ、あ、・・・」

ポルナレフは口を開けたまま、びくびくと腰を揺らして喘いだ。身体が動かないせいか、快感を上手く逃がすことが出来なくて息が苦しい。つま先がきゅうと丸まってシーツの波を掻いた。霞が掛かったように頭がぼんやりする。

「まだ終わりじゃあないぞ」
「ふ・・・ぁ・・・」

ようやくアヴドゥルは湿った音を立てて口を離した。身体を起こすと、ベッドからローションを拾い上げる。アヴドゥルはローションを手に取って擦り合わせると、他の場所へは一切触れることなく、ポルナレフの自身にだけ丁寧に塗りつけた。

「えっ?」
「どうした?」
「え・・・い、いや・・・」

てっきり後孔を解すのだと思い込んでいたポルナレフは、もぞもぞとシーツの上で身じろぎする。―――そういえば、アヴドゥルはベッドへ戻って来るときにローションとあの怪しげなパックしか持っていなかった。お仕置きというのは、生でヤるということなのだろうか。

「なあ、アヴドゥル・・・ゴムは?」
「今は必要ない」

なんだ、それ。
アヴドゥルの言葉にポルナレフは首を傾げる。先ほどの道具と何か関係があるのだろうか。だとしたらなんだか・・・嫌な予感がする。ぬるぬるとしたローションを丁寧に鈴口まで塗り込んで、アヴドゥルはパックを取り上げた。

「ソレ、まさかここに入れたり・・・する?」
「良く知っているな」

アヴドゥルがパックの封を切ると、中からは透明な管が出て来た。真っ直ぐな管はストローよりずっと細いが、自分のあの小さな孔に入れると考えると恐ろしく太いモノに感じられる。

「無理!むりむりむりムリ!」

ぶんぶんと首を振るポルナレフを呆れたような顔で見下ろして、アヴドゥルはカテーテルの先をポルナレフの自身の先へちょんと乗せた。

「無理かどうかは、やってみないと分からないだろう」

ローションでてらてらと濡れ光るスリットを、カテーテルの先が擽っている。くちくちと音を立てて擦られると、恐怖の中にもじわりと快感が生まれた。焦らすように切れ長の孔をカテーテルの先端が上下する。

「ひぅ、ッ・・・・・・・!」

身体が緩んだ瞬間を見逃さず、アヴドゥルはポルナレフの狭い孔へカテーテルの先を埋めた。僅かに捻りを加えながら、ゆっくりと尿道を押し広げていく。痛みはないが、とてつもない異物感に全身の肌が粟立った。
どんどん呑み込まれていくカテーテルに、一体どこまで入るのかと不安になる。半分ほど挿れたところで、アヴドゥルは手を止めた。

「痛いか?」
「痛くは、ねェけど・・・」
「なら、もう少しだな。直に良くなる」

言い終わるや否や、アヴドゥルは再びカテーテルを摘まんで奥へ進めていく。くい、とある一点で侵入は止まり、ポルナレフは身体に走った衝撃で軽く跳ね上がった。

「ひァっ・・・!?」
「ここか?」

アヴドゥルは何かを見つけたのか、嫌がるポルナレフを押さえ込んでカテーテルをくりくりと回した。

「うあっ、あ゛、ア、ッあ!!」

頭が真っ白になって背骨が勝手に反り返る。浮遊感を伴った衝撃に、ポルナレフはいやいやと首を振りながら悲鳴を上げた。未だに侵入を試みようとカテーテルは引っ掛かりをつつき回している。ちょんちょんとそこを触られる度に、ポルナレフはなんとかその電流のような衝撃から逃れようと腰を引いた。ベッドへ縛り付けられた尻がぐいぐいとマットへ押しつけられ、跳ね返されては反動でより深くカテーテルが突き刺さる。

「や、やだ・・・や、も、ッあ!」

開きっぱなしになった口からぼたぼたと唾液が零れ、つま先がのたくってシーツをめちゃくちゃに引っ掻いた。

「はあーっ・・・はあーっ・・・は、あ・・・」
「今のは前立腺だ。後ろからじゃなく、前からも刺激することができる」

ご丁寧に解説を加えながら、アヴドゥルは再びカテーテルを動かした。今度はゆっくりと引き抜き、入口の近くまで来たと思ったら、また奥へ押し込んでいく。狭かったそこはもうカテーテルの太さに慣れたのか、すでに抵抗感なく動かせるようになっている。押し広げられるような違和感もほとんどない。

「あア・・・あ・・・・・・」

粘膜を優しく擦り上げられる感触に、ポルナレフはぞくぞくとした快感を拾い始めていた。先ほど前立腺を刺激されたときのような激しい衝撃はないものの、じわじわと腰の奥に快楽が溜まっていく。ずっと排泄や射精をしているような感覚が続き、それを過ぎると際限のないむず痒さにも似た快感が全身を包んでいった。

「は・・・ん、んッ、」

時折、戯れるように奥へ入ったカテーテルが前立腺を突く。ポルナレフは虚ろな目で天井を見つめ、息を乱しながら、すすり泣くように小さな喘ぎを漏らした。

「一応初心者用の物を使ったんだが・・・すごいな。才能があるんじゃあないか?」

茶化すようなアヴドゥルの声も殆ど頭に入って来ない。アヴドゥルは興味深げにポルナレフの様子を観察していたが、もうそろそろ良いだろうと呟くなり、カテーテルを今までにないほど深く押し込んだ。

「がッ・・・ア!あ、ンあ、ッあう、」

くりくりと回転する先端が前立腺を捏ね回し、訳が分からなくなる。こんな狭い孔を弄られているだけなのに、頭がどうにかなってしまいそうだ。きちゅきちゅと鈴口に溜まったローションが泡立ち、先走りと混ざり合って幹を伝っていく。ぐり、と最後に前立腺を思い切り抉って、アヴドゥルはカテーテルを最後まで引き抜いた。

「ひぅううう・・・・・・!」

ちゅるり、と音を立てて引き抜かれたカテーテルを追うように、溢れて来た白い液が鈴口を濡らす。どくどくと脈打ちながら快楽を吐きだしていく孔は、出しきった後も完全に閉じることなく、はくはくと息をするように口を開けていた。
ポルナレフは荒い息を整えながらマットレスへ沈み、シーツを握りしめる。いつの間にか拘束はなくなっていたが、あまりの疲労に動く気力もない。アヴドゥルもポルナレフが抵抗しないと分かって縄を解いたのだろう。

「何を休んでいるんだ」
「・・・は?」

おもむろにボトルを手に取ると、アヴドゥルはローションを指に絡め、ポルナレフの後孔へ塗しはじめた。ポルナレフは思わず身を捩ったが、疲労困憊の身体ではすぐにアヴドゥルに押さえ込まれてしまう。ぐいと股を大きく開かれたかと思うと、今度はM字の状態で脚を固定された。
何事かと目を白黒させていると、アヴドゥルはポルナレフの後孔へ指を一本挿入する。散々零れた先走りのせいか、ふやけた窄まりは思ったより容易に指を呑み込んでいった。

「次は後ろと前、両方から前立腺を押してやる。人によっては『気が狂いそうなほどの快感』が得られるらしい」

ポルナレフは全身の血がさあっと引いていくのを感じた。先ほど前から弄られただけでもアレだったのだ。後ろに挿れたアヴドゥルのモノでそこを押し潰されながら、前を弄られたら・・・。想像しただけでも頭がおかしくなりそうだ。

「ホントに・・・やるのか?」
「当たり前だ。これはお仕置きだぞ。忘れた訳じゃあないだろうな?」
「分かってる・・・分かってるけどよ・・・」

ちょっとあんまり、酷すぎやしねえか。
ポルナレフの漏らした泣き言を、アヴドゥルは鼻で笑い飛ばした。

「酷い?何を言い出すかと思えば・・・。私ほど優しい伴侶もいないだろう。わざわざ更生の機会を与えてやっている上に、痛いことは何もしていない」

ここまでサービスしてやっているんだから、もう浮気する必要もなくなるんじゃあないか?
アヴドゥルは憮然とした顔で、ポルナレフの後孔へ二本目の指を挿し込む。くちゅくちゅと掻き回されると、指がしこりを掠める度、先ほどの快楽を思い出して胸が詰まる思いがした。
やがて、どこから取り出したのかゴムを被せられた熱いモノが解れた後孔へ押し当てられ、ポルナレフは下腹の力を抜く。挿入する直前、アヴドゥルはいやに真面目な顔でポルナレフを見下ろした。

「ポルナレフ、いいか。愛妻家はいついかなる時も、あらゆる行いに関して必ず妻を赦す。しかし妻が不貞をはたらけば、その軽重に関わらず罰を与える。どれだけ妻を愛していても・・・いや、愛しているからこそだ」

これが終われば、私は必ずお前を赦す。だからお前ももう、二度とあのようなことはしないと誓ってくれ。
アヴドゥルの真剣さに、ポルナレフは一瞬ぽかんと口を開けた。その真摯な眼差しに、俺っていつからアヴドゥルの妻だったんだろう・・・などという素朴な疑問も吹き飛んでしまう。一拍遅れて、ポルナレフは声を詰まらせながらも何とか返事をした。

「わ、かった・・・」
「ありがとう」

アヴドゥルは安心したように息を吐くと、ポルナレフの唇に柔らかく吸い付いた。ちゅくちゅくと浅く出し入れされるアヴドゥルの舌に自分の舌を絡め、擦り合わせる。力の抜けた後腔を、アヴドゥルのモノがゆっくりと満たしていった。緩やかな運動にポルナレフは熱い息を吐く。

「そろそろいいか」

アヴドゥルは唐突に抽送を辞めて身体を起こした。気持ちよく身を任せていたポルナレフは、急に途絶えた快感に目を瞬かせる。アヴドゥルは先ほどのカテーテルを手に取ってポルナレフのそこへ近づけた。

「えっ、ちょ・・・何で!?」
「どうした?そんなに慌てて」
「さっき赦すって!」

ポルナレフは再び訪れた恐怖に身体を引き攣らせる。

「ああ、言った。『これ』が終わったら、とな」
「そ、そんな・・・!」

訪れる快感の大きさに怯えながら、ポルナレフはアヴドゥルへ縋るような目を向けた。アヴドゥルはポルナレフの視線をさらりと躱して、カテーテルの先端をゆっくりと閉じかけていた鈴口の孔へ沈ませていく。

「まだまだ夜は長いぞ、ポルナレフ」

アヴドゥルは微笑むと、片方の手でポルナレフの髪を愛おしげに撫でつけた。仕草こそまさしく『愛妻家』そのものだが、やろうとしていることは悪魔の所業だ。それでも今のポルナレフには目を閉じて祈ることしかできない。
―――ああ、神様!もう二度とあんな真似は致しませんから、どうか俺の気が狂ってしまわないようお守りください!

カテーテルを最後まで押し込んだアヴドゥルは、ポルナレフの様子を見て動きを再開した。腰を掴んで引き寄せられると、より繋がりが深くなる。内臓を押し上げるような圧迫感に、ポルナレフはぐっと息を詰めた。

「ぐッ・・・う・・・」

前立腺だろう、後腔にあるしこりへ熱い幹の先端が添えられる。アヴドゥルの手は先程と同様にカテーテルを摘まんでいた。

「いいか?いくぞ・・・」

自分が蒔いた種だ。もうこうなったら、腹を括るしかあるまい。これが終われば、全てが赦される―――。
ポルナレフは覚悟を決め歯を喰いしばると、ただただ神妙な顔で頷いたのだった。
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テーマ:ジョジョの奇妙な冒険
ジャンル:アニメ・コミック

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海野ヒレ

Author:海野ヒレ
生き物大好き:海野ヒレ

pixiv: http://pixiv.me/umino-hire

twitter: https://twitter.com/umino_hire

身分:腐海の底で汚泥を啜る大学生。これでも医学生よ!

誕生日:8/4 吉田松陰先生と一緒(旧暦)

血液型:AB型

好きなゲーム:一生不動の一位はサガフロンティア2。異論は認める。

好きな漫画:ほんと色々。オリジナルBL、擬人化、アンソロも読みますモグモグおいしいおかわり!百合も逝ける。でも大まかに言うとギャグは大体好きみたいよ。

属性:自然発生型腐女子。小説メイン、イラスト少々にて活動中。拍手、コメントを貰うと喜びにくるいもだえるのだ。

特技:マイナーなジャンル・キャラ・CPばかりに熱烈な愛を送る。時々切ない。

好きなものごっちゃで詳しく:銀魂、サガフロ2、ダンガンロンパ、ギャグマンガ日和、+チック姉さん、ジョジョの奇妙な冒険(3部)、クロノクロス、ジルオール、ドリフターズ、モノノ怪、さらいや五葉、魔法少女まどか☆マギカ、モンハン、討鬼伝、アサシンクリード、フロンティアゲート、牧場物語、聖剣伝説LoM、FFXなど

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