FC2ブログ
ポラロイド写真

回り込み解除

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • あまいのあまいの(ジョルノ×フーゴ 恥パ後 R-18)

    category:JOJO二次創作小説

回り込み解除

こんにちは。

今回は恥パ後でジョルノ×フーゴです。単品で読めるジョルフーのエロシリーズ、ねっとりR-18。例のごとくジョルノがフーゴを弄り倒しているだけです。メインは生クリームプレイ。やっと二人がまともにキスしました・・・。決定的な恋人じゃあないのにやらしいことしてるふわふわした関係もいいよね。
一応「秘匿未遂」「これからのたのしみ」「ものはためし」と続いていますが、これ単品でも読めます。



↓いつも通り小説は追記に格納


あまいのあまいの




穏やかな昼下がり。パッショーネ本部にあるジョルノの仕事部屋は甘い匂いで充たされていた。

「やっぱり甘い物って食べると元気になりますね」

紅茶を啜るフーゴの前で、ジョルノは差し入れにと受け取った新店のケーキを嬉しそうに頬張っている。テーブルを挟んでソファーへ腰かけたジョルノとフーゴは、書類仕事に一区切りついたところで休憩を取っていた。

「ふう・・・」

普段は温度のない表情を張り付けているが、こういう時だけはパッショーネのボスも年相応の顔をする。ジョルノはあっという間に空になったケーキの皿をフーゴへ差し出して、満足げに息を吐いた。どうやらこのケーキはボスのお気に召したらしい。ここも今日からジョルノご贔屓の店のリストに入れられるだろう。新店となると、買いに行かされた者はどれだけ並ばなければいけないことか・・・。フーゴはその苦労を想像して、苦笑いしながら皿を受け取ると、ジョルノのティーカップへポッドから紅茶を注ぎ足す。

「そういえばジョジョ、この間まで身体のことを気にして甘い物は控えていたのに・・・もういいんですか?」
「ああ、そんなこともありましたね。元の体重に戻ったのでやめたんですよ」
「それは良かった。頭を使う時はやっぱり糖分が必要ですから」

もともと甘い物好きなジョルノが甘味断ちをすると言い始めた時、フーゴは真っ先にジョルノの精神面での問題を危惧した。四方八方から様々なプレッシャーを受ける日々を送っていることを考慮すれば、今のジョルノはたとえ少々太ったとしても精神的負荷の軽減を優先すべき時期にあるとフーゴは考えていた。甘い物を食べられないことによるストレス―――これがジョルノに与える影響は分からない。分からないが、表面上は何ともないように見えても、精神的な負担というものはじわじわと見えないところで身体を蝕んでいるものである。
しかし徹底的に無駄を嫌うこのボスは、自分の身体にどれほど僅かであろうと無駄(一概に脂肪を無駄というのもどうかと思うが)な物が蓄積されるのを良しとしなかった。結局ジョルノはフーゴの進言も聞き入れず、体重が元に戻るまで甘味断ちと食事制限によるダイエットを完遂してしまったようだ。

「元々太っていた訳じゃあないんですから、そんなに神経質にならなくても良いと思いますけどね。むしろ少し肉を付けた方が健康的だ」
「それは君の方でしょう、フーゴ。ちゃんと食べているんですか?」

前より痩せたように見えますけど、というジョルノに、フーゴは言葉を詰まらせる。実際、最近のフーゴの食生活は乱れがちであった。朝は元々それほど食べる人間ではなかったため、コーヒーだけということも多い。もう少しマシな日でもパンを少し齧ったり、夕食の残りのミネストローネなんかを温め直したりする程度だ。仕事に没頭していると昼食をとるのを忘れてしまうことも多かったし、デスクワークが続けば空腹自体感じにくくなる。遅くまで仕事をしているので夕食の時間も不規則になりがちだ。そもそも食事をするぐらいなら睡眠を優先したい質である。仕事が長引けば少しでも長く眠るために夕食を抜くことはしょっちゅうだった。

「いけませんね。健康管理も仕事の内ですよ」
「すいません・・・」

日頃の生活を思い返してみて、フーゴは自分でもこれは考え直す必要がありそうだと反省する。

「取りあえず少しでも何か口に入れるようにしないと・・・ケーキ、まだ残ってますよね?フーゴが食べて下さい」

フーゴとしてはどうせ食べるなら甘い物よりサンドイッチなどの軽食の方が好ましかったが、手っ取り早くカロリーと糖分を摂取して頭の回転を良くするには、確かにケーキの方が向いているかもしれない。ありがとうございます、と礼を言ってフーゴは一つだけ残っていたケーキを箱から取り出した。洗い物が増えるのも面倒なので、ジョルノが食べ終わった後の皿にそれを乗せて、フォークもジョルノのものを使いまわす。どちらかといえばフーゴは上下関係に厳しい方だが、他に誰もいない時はこのような気安いこともするのだ。

「今まで秘密にしてたんですけどね」
「はい」

フーゴは苺の乗ったケーキの端をフォークで切り崩し、口に運ぶ。もぐもぐと咀嚼しながら視線だけで先を促すと、ジョルノはフーゴを見て目を細めた。

「フーゴが何か食べているのを見るのが好きなんです。特に大きいものを頬張っているところとか」
「?はあ、」

人が食事するところを見て何が楽しいのかフーゴにはさっぱり分からなかったが、見られている側からすれば、誰かの視線を感じながら物を食べるのは、どうにも居心地が悪い。ジョルノは無言でじっとこちらの一挙手一投足を見守っている。気にしないようにしようと割り切ってみても、つい動きがぎこちなくなってしまった。

「フーゴ、口の端にクリームついてますよ」
「え、ああ・・・どうも」

少し行儀が悪いが、わざわざ拭うのも面倒なので舌を出して舐め取ると、ジョルノの視線がやけにその仕草をねっとりと追いかけてくる。うう、と内心嫌な汗を掻きながらも黙って食べていると、ジョルノはふと何かを思いついたように首を傾げた。

「そうそう、糖分は身体が疲れているときにもいいそうですね」

僕も最近色々と疲れてて、というジョルノの澄んだ目がフーゴの顔を覗き込む。とてつもなく嫌な予感がした。

「フーゴもそうでしょう?特にあなたは甘い物を積極的に摂取した方がいいと思うんですよね・・・。それで良い方法を思いつきました」
「良い方法・・・」

ようやくケーキを食べ終えたフーゴは皿の上にフォークを置いて、恐る恐るジョルノの顔を見返す。

「今夜から早速試してみましょう」
「ちょっと待った!!」
「・・・何ですか?フーゴ」
「今夜って・・・まさか」

ジョルノは静かに微笑んでいる。対して、フーゴは顔を引き攣らせたまま唇を噛んだ。嫌な予感というものはどうしてこうも当たるのか。

「今日も同じ部屋でシャワーを浴びて待っていて下さいね」

ジョルノはフーゴの気も知らず、一人鼻唄を歌いながら立ち上がる。そろそろ仕事に戻りましょう、と執務机へ向かうジョルノをフーゴは呆然と見送った。


「それでその・・・本当に使うんですか?」
「大丈夫ですよ、全部綺麗に食べますから」

貴方ごとね。
ジョルノの壮絶な笑みに圧倒されて、バスローブを纏ったフーゴは仮眠室のベッドにただただ沈むばかりだった。ジョルノの手にはどこから用意してきたのか、生クリームを絞り出す袋が握られている。袋の中には真っ白いクリームが中程まで詰められており、ご丁寧に付けられた口金からは既にクリームが顔を覗かせていた。

「えーと、このまま?」
「他にどこでするんです?」
「いえ・・・汚れそうなので、出来ればタオルを・・・」
「ああ、なるほど。気が利かなくてすいません、フーゴ」

フーゴ専用としてジョルノから与えられているこの仮眠室のベッドだが、そういう『遊び』をするとなると、フーゴとしても少々汚れなどが気になる。―――こんなことに気が回る程には、自分にもまだ理性が残っているんだな。フーゴはぼんやりとそんなことを考えながらベッドに身を起こし、ジョルノから受け取ったバスタオルをシーツの上に広げた。

「もう始めても?」
「・・・どうぞ」

フーゴがもう一度仰向けに寝たところで、ジョルノはひとつ微笑むと、片手で器用にフーゴのバスローブの紐を解いた。ジョルノの手がローブの合わせを払うと、柔らかい布地は音を立ててバスタオルの上に落ちる。咄嗟に肌を隠したい衝動に駆られながらも、フーゴはなんとか大人しくベッドへ横たわっていた。下着も身につけていないため、生まれたままの姿をジョルノの目の前にさらけ出している。何度同じことをしても慣れない羞恥心に、それだけでフーゴの白い肌がほの赤く熱を持った。

「そういえばフーゴ、前に目隠しをしたこと覚えてます?」
「ええ、まあ・・・あんなことされれば流石に忘れませんよ。それがどうかしたんですか?」

唐突な話の流れに、フーゴはまた同じことをされるのではないかと警戒して身体を起こしかけた。しかしジョルノに肩をやんわりと押さえられて、またベッドへと逆戻りしてしまう。

「そんなに身構えないで下さい。今日は僕も『これ』で手一杯ですから」

ジョルノは笑いながら生クリームの袋を少し持ち上げて見せる。

「・・・どうだか」

フーゴはジョルノの手に握られたそれを睨みつけた。

「ふふ、そこまで言うなら・・・今日は逆のことを試してみましょうか」
「逆?何の逆です?」
「『見えないようにする』の逆ですよ」

ジョルノは悪戯っぽく笑って、フーゴの目元をなぞる。『見えないようにする』の逆・・・フーゴはある一つの想像に突き当たった。現実であって欲しくはないが、ジョルノならば如何にもやりそうなことである。

「・・・まさか、」
「何を想像しているのかは分かりませんが、フーゴは賢いからきっとその通りだと思いますよ。・・・ではフーゴ、これから僕がすることから『絶対に目を離さないで』下さい。いいですか?目を閉じるのも、目を逸らすのもダメです」

・・・当たってしまった。
フーゴは身体の下にあるバスタオルを握りしめた。唇を噛んでジョルノの手の中の袋を見つめる。目を閉じるのも逸らすのもだめとなると、フーゴはジョルノに嬲られる自身の姿を直視するほかない。フーゴの背筋にぞわりと鳥肌が立った。
―――変に知識があるのも、察しが良すぎるのも考え物だな。フーゴは今更自分がどうされるか分からない程、無知ではない。おそらく趣味の悪いアダルトビデオのように全身に生クリームを塗され、ジョルノがそれを残さず舐め取るのを見せつけられるのだろう。最も、知識で知っているのと目の前で見せられるのは違うし、実際に自分がされる側になるなどというのはもっと別次元の話だ。第一ジョルノはフーゴの思いもつかないようなことをするかもしれない。フーゴはこれ以上ひどいことにならないよう祈りながら枕へ頭を預けた。

「それじゃあ、始めますよ」

ジョルノはフーゴが返事をする前にベッドへ乗り上げると、フーゴの横に膝をつき検分するように目の前の裸体を観察し始めた。フーゴは自然と視界に入ってくるジョルノの腕辺りに視線を彷徨わせる。目を開いていろと言われても、一体どこを見ていればいいのかが分からず、フーゴは落ち着かない気持ちで瞬きを繰り返した。
そうこうしているうちにジョルノの手がフーゴの胸元へ伸びて来る。白い指がさらさらとまさぐるように胸を滑り、時折小さな二つの突起を掠めた。

「ん・・・」

フーゴが思わずふるりと身体を震わせて目を閉じると、ジョルノが窘めるように突起をきゅうと摘まむ。フーゴは思わず声を上ずった声を上げた。

「あっ」
「フーゴ、目を閉じないで。・・・二度も同じことを言わせないでください」

ほんの少し低くなったジョルノの声に、フーゴは慌てて目を開いてこくこくと頷いた。

「いい子にしていてくださいね」

小さい子供に言い聞かせるような調子で、ジョルノはフーゴの髪を撫で付ける。フーゴは上がりそうになる息をなんとか抑えながら、ジョルノの手が再び胸元に滑っていくのを見つめた。ジョルノの白い指先はフーゴの胸にぽちりと浮かんだ突起をすりすりと優しく弄ぶ。しばらくそこを突いたり引っ掻いたりを繰り返していたが、ジョルノは遂にクリームの入った袋の先をそこへ近づけた。思っていた通りの展開に、フーゴは諦め半分でその光景を眺める。

「まずはここに」
「っ、」

ぐっとジョルノが袋に力を加えると、口金からひんやりとしたクリームが突起の上に絞り出される。フーゴは声を殺してびくりと身体を跳ねさせたが、ジョルノは気にすることなく、もう片方の尖りにクリームを乗せた。二つの突起を覆うクリームの先端は、フーゴの微妙な身体の動きに合わせてふるふると揺れている。

「ふふ、美味しそうですね」

それじゃ、いただきます。
ジョルノはフーゴに見せつけるように舌を伸ばし、突起に触れるか触れないかのところまで一気にクリームを舐めとった。残りのクリームは舌先でぐりぐりと押し付けるように突起へ塗りつける。ぬるついたクリームが固くなった突起にまぶされて、痺れるような快感が下半身に伝わった。

「うぅ、ん・・・」

ジョルノは身を乗り出して、もう片方の突起を色づいた肌ごと口に含んだ。舌でクリームを舐めとってから、じゅるじゅると音を立てて吸い上げる。ジョルノが口を離すと、すっかり磨かれて充血した突起だけが姿を見せた。想像していた以上に卑猥な光景に、フーゴは目を逸らすこともできないまま、ふうふうと息を荒げながら主張し始めた自身を宥めるように太股を擦り合わせた。

「おや、今日はもうこっちに触って欲しいんですか?」
「ち、違っ・・・」

半分起き上がっているフーゴの下半身に気づいたジョルノは、指先でからかうようにその先端を弾いた。ぷるんと揺れたそこを摘んで張り出した先端の下を擽ったり、根本からゆるゆる扱き上げたりする内、フーゴの下半身には更に熱が集まってくる。

「ん・・・ン、」
「たまにはこっちから触って上げるのも良いですね」

ジョルノは固くなったフーゴの自身にクリームの袋を近づけると、震えている先端をちょこんとクリームで飾り付けた。ひんやりとした感触が熱を冷やしていく。ついでにエクレアのように一直線に根本までクリームを絞り出したところで、ジョルノは思い切り口を開けてフーゴのそこを口内へ引き込んだ。

「ひうっ・・・!」
「ん、ふう・・・んん、」
「あ、あ、やだ・・・熱いッ・・・」

冷たいクリームとジョルノの熱い舌の感触が交互に襲ってきて混乱する。いつもよりぬるぬるとしているのに、クリームのせいか妙な抵抗感があって変な感じだ。幸いジョルノの舌がどう動いているのかは分からないが、フーゴは上司が自分のモノを口に突っ込んで頭を動かしているという倒錯的な状況に目眩がした。しかし目を逸らすなと言われた以上、見つめていることしかできない。枕から首だけ起こした状態で立てた膝の間に埋まるジョルノの頭を呆然と眺めていると、ふいにジョルノが目線を上げてフーゴの方を見た。あ、と思う間もなく、ジョルノはフーゴのモノを一度口から出して、横から吸い付くように唇を寄せる。いたずらっぽく笑ったジョルノは、フーゴへ見せつけるように舌を出して、まだまとわりついている白いクリームを舐めとった。先端の切れ目に埋まった少量のクリームも、尖らせた舌を差し込んでしっかりと回収する。

「っ・・・!」

分かりやすく反応してひくつくモノを握りしめたまま、ジョルノはフーゴの足の間から身体を起こした。

「美味しかったですよ。それにしてもこれ、もう出したみたいに見えますね」

白く濁ったクリームの残りがとろりとフーゴの幹を伝う。

「ジョジョ・・・もうこれ以上は・・・」

フーゴは体中の血液が頭に逆流しているのではないかと思うほど顔が火照っていた。こめかみが脈打って、逆上せたようにくらくらする。大して動いたわけでもないのに、全身の肌が汗ばんでいた。

「何言ってるんですか、まだこんなにクリームが残ってるんですよ。それにフーゴにも食べてもらわないと」

最後の言葉はフーゴの耳元で囁かれる。フーゴはぞくぞくと背中を這い上ってくる予感に身震いした。

「これ、舐めていてください」

ジョルノは自分の指先にクリームを絞りだすと、仰向けになっているフーゴの口元にそのクリームまみれの手を差し出した。甘ったるい匂いが鼻腔を満たす。フーゴはおずおずと舌を伸ばしてジョルノの手を覆うクリームを舐め始めた。

「んん、ん・・・ふ、」
「上手ですよ、フーゴ。もっと根本までしっかり舐めてください」
「あ、ぅ・・・うん・・・ん・・・」

言われた通りフーゴはジョルノの指を根本まで咥え込むと、指の股の間まで丹念に舌を這わせてクリームを舐めとった。その間、ジョルノはもう片方の手と自分の舌でフーゴの耳や足の付け根を弄っている。フーゴは与えられる刺激に時折身体を反応させながらも、なんとか与えられた仕事に集中した。

「もうそろそろ良いでしょう」
「んくっ・・・」

ほとんどクリームの味がしなくなってきた頃、ちゅぷ、と濡れた音を立ててジョルノはフーゴの口から指を引き抜いた。口を塞いでいたものがなくなったフーゴは、大きく息をついて乱れた呼吸を整える。

「それじゃあフーゴ、いつものように」
「・・・はい」

ジョルノはフーゴの尻を撫でている。『四つん這いになって尻をこちらに向けろ』ということだ。フーゴはのろのろと重い身体を起こし、ベッドの上に膝をついた。尻をジョルノの方へ向け、枕に腕をついて身体を支えると、ジョルノは首を振ってフーゴの尻の間をつつく。

「もっとよく見せてください」
「え?」
「あなたの手で。できるでしょう?」

フーゴは息を呑んで動きを止めた。未だかつてジョルノにここまでの要求をされたことはない。振り返ると、ジョルの目は仕事をする時と同じように、絶対的な命令の光を帯びていた。フーゴは視線を落とすと、恐る恐る両手を自分の後ろへ回す。震える指で自ら尻たぶを広げて、その間にある後孔をジョルノに曝け出した。両手が使えなくなったフーゴは肩で身体を支えるために前のめりになり、尻だけ持ち上げてジョルノへ差し出すような、如何にも淫猥な格好を取らざるを得なくなる。羞恥で死んでしまいそうなのに、ジョルノはこの体勢になってなおフーゴが目を逸らすことを許可しなかった。

「そうそう。しっかりこっちを見ててくださいね」
「うう・・・は、い・・・」

この角度だとジョルノが何をしているのかはよく見えないが、ふとした折にジョルノと目が合ってしまう。こんないやらしい格好で、惨めに尻を晒している自分をジョルノが見ている・・・。視線が交わる度に、その現実がまざまざと感じられた。

「ふふ、ひくひくしてますよ。待ちきれないでしょう?」
「っ見ないで、ください・・・・・・」

ジョルノはフーゴの尻に顔を近づけて、じっと窄まりを観察しているらしい。不意にふうと息を吹きかけられて、フーゴは思わず声を上げた。

「やっ!」
「わ、今きゅうってなりましたよ。ここ・・・」

ジョルノは興味深げに窄まりの周囲を指で押していたが、おもむろにまたそこへ顔を近づけた。間を置かずにぬるりとした感触が窄まりの皺を撫で始める。何度となく行為を繰り返しているフーゴの身体は、すぐにそれがジョルノの舌であると理解した。熱い舌が繰り返し浅く後腔を出入りする。ちゅくちゅくと音を立てて中心を解されると、脳髄が灼かれるような快感の前にフーゴはあっさりと陥落した。

「ん、んん・・・あっ、あ・・・」
「ふふ、気持ちいいですか?」

腰が揺れてますよ。ジョルノは顔を上げてフーゴの後孔をなぞった。ジョルノの指が一本、ほんの先端だけ埋め込まれる。指は第一関節程度までしか入っていないのか、敏感な内壁に触れることもなくごく浅いところで抜き差しされていた。フーゴは半ば無意識に、ねだるような腰の動きでジョルノの手へ尻を押し付ける。

「いけませんね、フーゴ。焦らないで」
「ん、んう・・・はァっ、もっと・・・ちゃんと・・・ァっ、ジョジョっ・・・!」
「あとでちゃんとしてあげますから」

ジョルノは指を抜き取って後孔へ一つ口付けを落とすと、クリームの袋を構えた。にゅる、と溢れたクリームが窄まりを覆う感触にフーゴは鳥肌を立てる。

「フーゴのここにクリームが乗ってるの、なんだかかわいいですね。本当にドルチェみたいだ・・・ねえ、パンナコッタ?」
「ふ、ざけないで・・・ください・・・」

ジョルノはフーゴの言葉も聞かずにしばらく自分の仕事の成果を観察していたが、おもむろにフーゴの足の間に垂れ下がった双球へと手を伸ばした。突然急所に触れられたフーゴはびくりと腰を震わせる。

「ふあっ!」
「うーん、やっぱりこっちも味見しないと・・・」

ジョルノは品定めするようにフーゴの双球を持ち上げて、やわやわと袋の中にある実を転がしている。やがて口金が押し当てられる感触がして、そこにもひんやりとしたクリームがまぶされたのが分かった。それからすぐにジョルノの柔らかい唇が双球に吸い付いて、色々な角度からそこを啄む。粗方クリームを舐めつくすと、ジョルノは後孔に乗ったクリームも丁寧に舌で拭った。

「ふう、ぅ・・・ん・・・」
「指、入れますよ」

ジョルノは先ほどフーゴが舐めていた方の指にクリームを絞り出すと、窄まりにたっぷりとそれを塗りつけた。フーゴの体温で溶け始めたクリームはぬるぬると滑らかさを増している。解された孔はすっかり柔らかくなってジョルノの指をちゅるりと飲み込んだ。そのまま馴染ませるように何度がゆっくりと出し入れして、ジョルノはフーゴの様子を伺っている。ジョルノの長い睫毛に縁取られた大きな目がぱちぱちと瞬いた。

「んん、ん・・・はあ・・・っあ、」
「うーん、少し広げた方が良いでしょうか・・・。もう一本入れますね。フーゴ、力を抜いて」

ぐるりと内壁を掻き回すように押した後、ジョルノは一度指を抜いて、今度は二本揃えた指をぐっと後孔に押し込んだ。フーゴは圧迫感を逃がそうと細い息を吐きながら、侵入してくる指の感覚に意識を集中する。全身の力が抜けて、自ら尻を開いている手も最早殆ど意味をなさなくなっていた。指が抜けていく時の抵抗感が堪らない。申し訳程度にしこりを撫でられて、白い快楽に塗りつぶされた意識がぼんやりと霞み始める。

「ふう・・・ん・・・っ、ん・・・?」

慣れた快感に身を任せていると、急に後孔に冷たく硬質な感触がしてフーゴははっと我に返った。ぷちゅ、と音を立てて指がいなくなった後の孔に、その硬いものが入り込んでくる。

「えっ・・・な、なに・・・」

身体を捻って後ろを覗きこむと、ジョルノがフーゴの尻に向けてクリームの袋を構えているのが見えた。後ろに感じる固い感触はおそらく袋の口金だろう。その先端が後腔に挿し込まれているのだ。

「ジョジョ・・・?」
「どうかしましたか?」

ジョルノは動きを止めてフーゴに視線を向けた。どうしたもなにも・・・。心底不思議そうにこちらを見ているジョルノに、フーゴは唇を噛む。何をしようとしているのかおおよそ見当はつくが―――現実にはなって欲しくない。

「一体、何を・・・」
「さっきから僕ばかり食べているでしょう?だからそろそろ、フーゴにも食べて貰おうと思って。たくさん食べてくださいね」
「あ・・・やっ、」

くい、とジョルノが袋を動かしたせいで腔内の口金が敏感になった窄まりを刺激する。いやいやと首を振るフーゴとは逆に、後孔はきゅうきゅうと引き絞られて口金を離すまいとした。

「それじゃいきますよ」
「や、ひぅ・・・あ、アああああぁっ・・・・・・・!」

ジョルノは合図と共に袋を思い切り握りしめた。想像していたより存在感のある質量に敏感な粘膜を擦り上げられて、フーゴは思い切り背を撓らせた。まだ溶けていないクリームはそれなりの固さを保っているせいか、すぐに外へ溢れて来ることもなく、解された内壁を広げるように腔内を満たしていく。今までにないほど奥まった場所へ触れられる感覚に、フーゴは息をするのも忘れて身体を引き攣らせた。異物感に下腹が苦しくなってきたところで、ようやくジョルノは口金を抜き取る。

「昼にも言った通り、フーゴが何か食べているところを見るのが好きなんです・・・おいしいでしょう?」

微かに膨らんだフーゴの腹をジョルノは後ろから愛おしげに撫でていた。まだ少しクリームが残っている袋を脇に置いて、ジョルノは溢れかけているクリームを押し留めるように後孔へ指を当てた。

「まだ出さないでくださいね」

フーゴは大人しく頷いたものの、腹にある奇妙な圧迫感にもぞもぞと腰を揺らした。クリームを零さないよう窄まりに力を入れると、余計に中のものを意識してしまう。ジョルノが戯れのように指先で後孔を引っ掻く度、フーゴは啜り泣きのような喘ぎを上げた。

「ああ、クリームが溶けてきたみたいです」

ジョルノは白濁に塗れた指をフーゴの方へ差し出して見せる。抑えの効かなくなった窄まりからは、ぷちゅぷちゅと音を立ててクリームが溢れてきた。

「はァ、あ・・・」

排泄をしているような感覚に羞恥を覚えるが、腹の中のものが出て行く純粋な解放感にフーゴは熱い息を漏らす。ジョルノはぴちゃぴちゃと音を立てて零れてきたクリームを舐めた。快感を耐えるために丸まったフーゴのつま先が、タオルで覆いきれなかったシーツをぐしゃぐしゃと掻き回している。

「ん・・・甘い・・・・・」

ジョルノは双球まで伝う白濁を舐めとると、窄まりに唇をつけて残ったクリームを吸い上げる。フーゴは後孔をひくひくと戦慄かせながら、強烈な快感に脱力して顔を枕へ埋めた。

「フーゴ、ちゃんと見てますか?」
「んん、う・・・」

顔を枕へ押し当てたまま、フーゴはふうふうと荒い息を吐いた。薄く開いた口からはひっきりなしに小さな喘ぎが漏れて、零れた唾液が枕へ染みを作っている。

「どうしましょうかね・・・」

うーん、と顎に手を当ててしばらくジョルノは思案していたが、すぐに何か思いついたようにフーゴの身体を抱え上げ、ベッドの上にひっくり返した。

「わっ・・・ジョジョ!?」
「仰向けになって・・・よいしょ、っと」

ジョルノはフーゴの足を抱え上げて胸に付くほど折り曲げ、窄まりがよく見えるように股を割り開いた。あられもない格好にフーゴは抵抗したが、ジョルノは目を閉じることも逸らすことも許さない。身体を折り曲げられたせいで、フーゴは嫌でも自分の後孔が目に入ってしまう。白っぽいぬるみで汚れた自分の窄まりはひどく卑猥だ。ジョルノに弄ばれたせいか孔の周囲がぽってりと腫れて熱を持っているように色づいている。

「見えます?きれいでしょう」
「あ・・・あ・・・っ、やだ、」
「ああ・・・かわいいですよ、フーゴ・・・」

ジョルノの舌がつつ、と孔の縁をなぞるように動く。ぎゅっと絞られた窄まりからはまたとろりと白いクリームが零れた。

「最後まで全部食べないといけませんね」

ジョルノは中指と人差し指で尻のあわいをぐいと広げると、濡れた唇をそこへ寄せる。見せつけるように尖らせた舌を突き出して後腔へ挿し込むと、ぐりぐりと白濁を掻き出すような動きでそこを抉った。いつもとは違う、むずむずした不思議な感覚が腰の奥へ溜まっていく。フーゴの喉が反り返って、丸まっていたつま先がぴんと伸びる。

「や、やああっ・・・ふあ、アああっ・・・っ―――ンん・・・!」
「・・・フーゴ?」

脳内で白い光が弾けて、フーゴは耐え切れずがくがくと身体を揺らした。ぱたぱたと音を立てて腹の上に何か熱い液体が落ちてくる。

「はぁーっ・・・はあ・・・」

訳も分からないまま唐突に身体の硬直が解けて、糸が切れたようにフーゴは脱力した。ぐったりとベッドに沈んで天井を見上げると、驚いたような顔でこちらを見下ろしているジョルノと目が合う。

「今ので出しちゃったんですか?」
「・・・は?」
「ほら、」

ジョルノは指先で軽くフーゴの腹を撫でて、その手をフーゴの目の前に差し出した。くっつけた指同士を開くと、溶けたクリームとは違う、独特の青臭さを纏った粘液がぬちゃりと糸を引く。自身に目を向けると、先端から白濁の名残が滴っている。

「えっ・・・な、なんで・・・?」
「僕が聞きたいぐらいですよ。フーゴ、貴方そんなに敏感でしたっけ?」
「うう・・・」

ジョルノの視線に耐えかねたフーゴは両腕で顔を隠してしまった。ジョルノは小さく溜息を吐いて、クリームの袋を取り上げる。

「少しだけ残っちゃいましたね。まさかこんなに早くフーゴが出してしまうと思わなかったので・・・」
「・・・そんな言い方しないでください」

ジョルノの言葉にフーゴは顔を隠したまま、居心地悪くもぞもぞと身体を動かした。まさかこれだけのことで達してしまうとは、自分でも思っていなかったのだ。情けないやら恥ずかしいやら、合わせる顔もない。

「別に馬鹿にするつもりはありませんよ。むしろ、そんなに感じてくれたんだったら嬉しいです。・・・気持ちよかったですか?」

フーゴがこくりと頷くと、ジョルノはフーゴの腕を掴みやんわりと顔の前から引き下ろした。逃れる間もなくジョルノの整った顔が近付いて来て、フーゴは反射的に後ろへ仰け反る。それでも覆いかぶさるように追いかけてくるジョルノに、自然フーゴは枕へ頭を擦り付ける形でベッドへと縫い付けられてしまった。

「ちょ、ちょっと・・・ジョジョ・・・?」
「折角ですから二人で食べちゃいましょう」

いつの間に取り上げたのか、ジョルノはフーゴの口元にクリームの袋の先端を押し当てた。フーゴが抵抗する前に口金で唇を押し開き、残ったクリームを一気に絞り出す。

「んむっ・・・!」

口の端から飲み込み切れなかった分を零しながら、フーゴは突然口の中一杯に絞られたクリームに目を白黒させた。ジョルノは顎まで伝うクリームを舐めとると、躊躇いもなくフーゴの唇に吸い付く。ジョルノの舌が歯列を割って口内に入り込み、クリームをくちゅくちゅと掻き回すように味わった。二人分の唾液で溶けたクリームを互いに少しずつ飲み込む。クリームがなくなっても、ジョルノは唇を離そうとしなかった。息が苦しくなるほど舌を吸い上げて、濡れた唇を甘噛みして口付けを深める。丹念に舌を絡ませ、最後は何度も角度を変えて小さいキスを繰り返した。

「急にこんな・・・どうして・・・。今までこんな風にキスしてくれたことなんて、一度もなかったじゃあないですか」
「ふふ、本当はずっとしてみたかったんですよ。でもなんだか勿体ないような気がして・・・。それにフーゴが本当に嫌がるかも知れないようなことは、したくなかったんです」

今日は特別、ですね。

「特別・・・」

甘い吐息を漏らしてやっと口付けを終えた二人は、もつれ合うようにベッドに沈み込んだ。今までとは違う快楽を知った頭がじんじんと熱を持っている。胸の奥がやけにむずむずするのは、クリームで胸焼けでもしたせいなのだろうか。見たこともないような色気を匂わせて微笑むジョルノの唇が艶かしい輝きを放っていた。

「今日だけですか?」
「え?」

フーゴがその光に惹かれるようにジョルノの濡れた口元へ唇を寄せると、愛おしげに細められたジョルノの目が驚きに丸くなる。フーゴは厚みのある唇をちろりと舐め上げてから、わざと挑発的な言葉を選んで囁いた。

「今日から、じゃあなくて?」
「・・・誘ってます?」
「どうでしょう。自分でもよく分かりません」

ただ、たまにはこういうのもアリかもしれない―――。フーゴは甘い匂いに酔わされた猫のような仕草でジョルノの服に縋り付いた。

「そういう気分なんです」
「それなら喜んでお付き合いしましょう。貴方が気に入ったというなら・・・少々の無駄には目を瞑ることにしますよ。しばらくの間はダイエットもお預けですね」
「良いんですか?リバウンドしても」
「その分、運動すれば問題ないでしょう」

ジョルノはゆっくりとフーゴの髪を梳いて前髪を掻き上げると、撫で付けた額と唇に一つずつキスを落とした。

「今度はもっと甘いのを用意しておきますよ」
スポンサーサイト

テーマ:ジョジョの奇妙な冒険
ジャンル:アニメ・コミック

  • comment
    form

  • コメントの投稿

回り込み解除

secret

  • trackback
    form

  • トラックバック

回り込み解除


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

YES I AM!

海野ヒレ

Author:海野ヒレ
生き物大好き:海野ヒレ

pixiv: http://pixiv.me/umino-hire

twitter: https://twitter.com/umino_hire

身分:腐海の底で汚泥を啜る大学生。これでも医学生よ!

誕生日:8/4 吉田松陰先生と一緒(旧暦)

血液型:AB型

好きなゲーム:一生不動の一位はサガフロンティア2。異論は認める。

好きな漫画:ほんと色々。オリジナルBL、擬人化、アンソロも読みますモグモグおいしいおかわり!百合も逝ける。でも大まかに言うとギャグは大体好きみたいよ。

属性:自然発生型腐女子。小説メイン、イラスト少々にて活動中。拍手、コメントを貰うと喜びにくるいもだえるのだ。

特技:マイナーなジャンル・キャラ・CPばかりに熱烈な愛を送る。時々切ない。

好きなものごっちゃで詳しく:銀魂、サガフロ2、ダンガンロンパ、ギャグマンガ日和、+チック姉さん、ジョジョの奇妙な冒険(3部)、クロノクロス、ジルオール、ドリフターズ、モノノ怪、さらいや五葉、魔法少女まどか☆マギカ、モンハン、討鬼伝、アサシンクリード、フロンティアゲート、牧場物語、聖剣伝説LoM、FFXなど

ファンサーチ、検索参加中です 宜しければリンクからどうぞ
TOPのアイコンはリアルの友達にいただきますたん!

最新記事

カテゴリ

最新コメント

ランキング参加中ですの。

最新トラックバック

月別アーカイブ

カレンダー

10 | 2018/11 | 12
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

リンクとかそんなの


ウ印*

ウ印*

ウ印*

ウ印*

ウ印*
↑このブログのバナーです。リンクはフリーなのでどれでも貼ったり剥がしたり、ご自由にどうぞ!

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
アニメ・コミック
817位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
少年向けコミック
177位
アクセスランキングを見る>>

ここじゃないどこかへ行く

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

アクセスカウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。