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  • 観客はひとり(承太郎×花京院 花京院エロ R-18)

    category:JOJO二次創作小説

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こんにちは。

今回は一応承太郎×花京院です。R-18となります。花京院の玩具アナニーとかそんなの。ねっとり変態院です。旅の間に承太郎と付き合うことになった花京院が、生存ルートを辿って日本へ戻ってきたという3部後設定。8割花京院が妄想してるだけです。続くんだか続かないんだか。

性描写が濃いので18歳未満の方は閲覧しないでください。

↓それでは小説は追記に格納
観客はひとり




花京院典明には、人に言えない秘密があった。

「もうこんなこと、本当にやめないとなあ・・・」

分かってる。分かってるんだけど・・・。
イケナイ事はやめられないのが人間の性というものだろう。気怠くベッドへうつ伏せたまま、花京院は枕へ顔を埋めて目を閉じる。恋人であるはずの承太郎とはここ一ヶ月ほど体を繋げていない。花京院とてヤリたい盛りの高校生。ここだけの話、人並み以上に性欲は溜まっているのだが、承太郎からの誘いもなく花京院は寂しい日々を送っていた。かといって、他の人間と浮気をするつもりもない。欲求不満で相手もいない、この状況から抜け出すための手段は一つ。―――花京院は三日と空けず自慰に励んでいた。

「うう、ん・・・」

もともと昼寝をしようとしていたのだが、うつ伏せになった途端、腰の辺りにもやもやとした感覚が湧いてきて、眠気が覚めてしまったのが悪かった。花京院は柔らかい枕へ額を擦りつける。うつ伏せのままベッドと身体の隙間に腕をねじ込み、部屋着のTシャツををたくし上げた。

「っ、ふ、・・・」

胸の突起を指先で弄びながら性的な感覚を研ぎ澄ませていく。心臓の拍動がいつもより強くなる。鼻だけで呼吸するのが苦しくなって、花京院は薄く唇を開いた。こりこりと片胸を弄り、今日はどういう趣向でいこうかと考えを巡らせる。
最初は普通に前を弄るだけで処理していたのだが、近頃はすっかり一人遊びを拗らせてしまっていた。両親が家に居ないタイミングを見計らって通販で手に入れたローションやオナホール、ローター、ディルドなどはまだ良い方だ。尿道用のバイブに手を出してしまった時は、流石に自分で自分を恐ろしく感じた。

「あー・・・どうしよ・・・」

独り言を呟きながらベッド横の棚に手を伸ばす。一番下の引き出しに溜め込まれた玩具の中で、目についた物を適当に
引っぱり出した。手に取ったのは、いつだかに買った肉色のディルドだ。気味が悪いほどリアルな色形のそれに初めは花京院も抵抗があったが、今は大して何も思わない。承太郎のモノより長さも太さも足りないが、一人遊びには十分使える。バイブのように振動したりはしないものの、リアルな感触と自分で好きなように動かせるところが気に入っていた。

「・・・これでいいか」

ついでにローションのボトルとボックスティッシュもベッドの上に放り投げて、花京院は引き出しを閉じた。胸を弄りながら、もう片方の手は後ろに回す。

「はあ、っあ・・・う、ん・・・」

勃ち上がり始めている物を無視して、花京院は服の上から後孔を擦った。布の擦れる感触だけで性感が増していく。気分が乗ってきたところで、花京院は手早くズボンを脱いで下着も脱ぎ捨てた。下半身だけ何も身に着けていないという少し間抜けな格好のまま、花京院は再び後ろの窄まりへ手を伸ばす。ベッドの上に膝をついて四つん這いの姿勢をとると、入口を確かめるように指先で撫でて、ぞくぞくする感覚を愉しんだ。

「んー・・・」

しばらくそのまま後孔の浅いところを解していたのだが、イマイチ盛り上がらないものを感じて花京院は起き上がる。何か違うな、と花京院は首を捻った。もっとこう、シチュエーション的なものがないと興奮しないのではないか。今までは大抵承太郎に挿れられるところを想像して遊んでいたのだが、いつもそれなのもワンパターンで飽きが来る。オナニーですらマンネリか、と虚しくなりかけた花京院は何気なく仰向けに寝転んだ。取りあえず最後までいってしまおうと、そのまま足を折り曲げて持ち上げ、正常位で組み敷かれたような姿勢になって続きを始める。指を一本挿入して、腹側へくの字に折り曲げた。くい、と敏感な場所を押し上げれば、挿し込んだ孔がきゅうと絞まる。

「・・・ふ、ァ」

あ、なんかこれ良いかも。花京院は目を閉じて息を吐いた。
抱かれている妄想をするのはいつものことだが、今日は別のシチュエーションが頭に浮かぶ。自分に触っているのが承太郎じゃなかったら・・・いや、それは気持ち悪いな。なら、自分で弄ってることにしようか。玩具使って、一人で遊んで―――承太郎に、見られてるのとか。その考えが浮かんだ途端、無防備に晒された窄まりが質量を求めてひくついた。求めるまま、指を二本に増やして、入口近くのしこりを柔らかく擦り上げる。

「あ、あ・・・っあ、ん、」

ローションを手の平で温める時間も惜しい。片手でボトルの蓋を開け、指を入れたままの後孔にぬるぬるした薄ピンクの液体を振りかけた。ついでに反り返った自身や、その下の双球にもローションをまぶす。指が三本まで入るようになったところで、花京院は先程用意したディルドを手に取った。申し訳程度に玩具にもローションを塗りつける。いざ挿入、という段になって、花京院はふと手を止めた。ぬるついた手をティッシュで拭い、引出しに手を伸ばす。中を探ると、準備したディルドより二回りは小さいバイブが出て来た。まだ挿入に慣れていなかった頃、承太郎と早く繋がれるようにと練習用に買ったものだ。今となっては、とてもこんなものでは満足できそうにないな、と花京院は苦笑いする。

「ふう・・・」

バイブを枕元へ置くと、花京院はもう一度ベッドに寝転んで、もぞもぞと具合のいい場所へ身体を落ち着けた。呼吸を整え、ゆっくりと濡れた場所へディルドを挿入していく。

「あー・・・すご・・・」

根本まで入れ終えると、馴染ませるように数度回して花京院は一旦ディルドから手を離した。腹筋をするように頭を持ち上げ、先程のバイブを探す。身体を起こすと腹の中にある質量が内臓を圧迫して少々苦しいが、その感覚が逆にリアルだ。
花京院はバイブを手に取ると、スイッチを切ったまま、固くなった自身の先端にぐりぐりと押しつけた。俗にいう兜合わせの要領で、括れより上だけを刺激する。先だけを弄られても達することは出来ないのだが、そもそも今日は後ろで遊ぶつもりなので問題ない。

「あっ、あ、ん・・・んン、」

花京院は利き手でバイブを操りながら、もう一方の手で後孔に埋まったディルドを掴んだ。適当にぬこぬこと動かせば、ディルドはすっかり広がった後腔を痛みもなく往復する。上手く自分の狙ったところに当たると、思わず腰が跳ねる程の快感が背骨を伝った。それでなくとも、抜けていく時の快感でひっきりなしに声が漏れる。

「うう、ん・・・あ、っあ、はあ、」

蕩けはじめた頭をよそに、手だけは本能のまま動き続ける。くちゅくちゅと湿った音がいやらしい。わざと音を立てるように後孔を抉りながら、花京院は身体を丸めて腰を持ち上げた。―――承太郎が見てるんだ。こくりと喉を鳴らして、膝が胸につくほど足を折り曲げる。自分で手を動かして、こんなことしてる自分を・・・承太郎が・・・。

「はっ・・・あ・・・み、て・・・じょうたろ、お・・・・・・」

花京院はディルドと繋がった自分の孔を、想像の中の承太郎へ見せつけるように腰をくねらせた。

「見て、じょ、たろ・・・あっ、う、すご・・・んふ、あ、っあ、ア、」

口が開きっぱなしになって、唾液が溢れて来る。横を向いたままぼたぼたとそれを枕へ溢しながら、花京院はひたすら快感を追って上りつめた。もうそろそろ、と絶頂の兆しを感じて、バイブのスイッチへ指を掛ける。カチリという硬い音と共にスイッチが入り、バイブが振動を始めた。

「ひうっ・・・!」

思っていたよりも強い振動に、花京院は目を見開いて思わず背を反らす。一瞬大声を上げそうになったが、息を詰めてなんとか飲み込んだ。跳ねる腰を押さえつけて、性器ごと震えるバイブを握り込む。

「あああっ・・・じょ、たろっ・・・だめ、あ、あっ、だめ・・・すご、・・・みて、ェ・・・んン、も、でちゃ・・・!」

快感に耐えるために丸まっていたつま先が、ぴんと伸びた。内股が引き絞られるように硬直して、折り曲げた膝ががくがくと震える。脳髄が白い光に灼かれた。

「ッ―――!」

ぐり、と一番弱いところを容赦なく自分で突き上げて、花京院は白濁を腹の上へ撒き散らした。ボタボタと降り注ぐ熱い液体に構うことなく、素直に快感の波に呑まれていく。

「っ・・・はあーっ、はあ・・・は・・・」

声も出せない程の衝撃からようやく立ち直った花京院は、身体の力を抜いてぐったりとベッドへ沈んだ。寝転んだまま手探りで枕元のティッシュを手に取り、零れた白濁を拭う。

「・・・はあー」

冷えはじめた思考の中、ゆっくりと起き上がって、花京院は片づけを始めた。―――この時間が一番嫌いだ。花京院は汗ばんだ身体を疎ましく思いながら、後孔へ突き刺さったままのディルドを引き抜いた。抜けていく感覚に腰が震えるが、流石にもう一度する気にはなれない。後で洗わないと、と独り言を呟きながら、花京院は適当にティッシュで玩具を拭った。汚れた下半身も綺麗に拭いて服を着け、何事も無かったかのように身だしなみを整える。ようやく花京院は一息ついて、乱れた布団の上に横たわった。今度こそ昼寝をしようと、心地よい疲労感に身を任せて目を閉じる。

そこで急に部屋の扉がノックされたせいで、花京院の心臓はあやうく止まりかけた。びくりと肩を跳ねさせてベッドに起き上がり、無言のまま耳を澄ませる。母親だろうか。それにしては何か違和感があるような・・・。花京院はしばらくドアの前の気配を窺っていたが、もう一度ノックされたところで、恐る恐る返事をした。

「はい・・・?」
「花京院、いるのか」
「えっ!・・・承太郎?」
「ああ」

聞き慣れた声がして、花京院は凍りつく。承太郎、君、なんてタイミングで来るんだ・・・。部屋には一仕事終えた後の、独特の青臭さが漂っている。花京院は慌ててベッドから滑り降り、部屋の窓を開け放った。後で洗おうと出しっぱなしにしていた玩具も引き出しへ放り込む。使用済みティッシュは一つ残らずゴミ箱の底へ投げ入れ、染みの出来た枕はひっくり返して、乱れた布団も出来るだけ元通りに直した。

「君が約束もなしに家へ来るなんて珍しいね。何か用事でもあった?」
「別に用はねえ。近くまで来たから寄っただけだ」
「そう・・・わざわざありがとう」

扉越しに不自然にならないよう会話を続けながら、花京院は部屋を見回して頭を抱えた。出来るだけのことはしたが、匂いはそう簡単になくなるものではない。少しはマシになっていれば良いが・・・。

「・・・おい、何してんだ」
「あっ、うん!ごめん、ちょっと待って・・・」

早く開けろという承太郎に、我に返った花京院は恐る恐るドアへ近寄った。もうどうにでもなれ、という気持ちでドアノブを捻る。扉が開くなり、承太郎は遠慮なく部屋へ上がり込んできた。花京院は内心冷や汗を掻いて、承太郎の挙動を見守る。承太郎は部屋の中程まで歩いていくと、微妙に眉間に皺を寄せて部屋を見回した。承太郎の視線が開け放たれた窓から、部屋の隅のゴミ箱へ向けられる。終始無言なのが逆に恐ろしい。目に見えないプレッシャーで押し潰されそうだ。

「・・・えっと、適当に座っててよ。飲み物とか用意してくるからさ」

花京院は何とかこの気まずい空気から逃れようとした。絶対、気づいてる。そもそも匂いの元がこの部屋にあるのに、鋭い承太郎が気付かない訳がないのだ。承太郎の目が何か言いたげにこちらを見ているような気がする。いや、気がするというか・・・見ている。

「おい、」
「うっ」

部屋のドアへ向かおうとしたところで、承太郎が花京院を呼びとめた。花京院は思わず声を詰まらせて立ち止まる。

「え、っと・・・何か用かい?」
「いや、ただ『ああいうもの』を出しっぱなしにするのは良くねえと思ってな」

家族に見られたら困るんじゃあねーのか、と言って承太郎はベッドの近くの床を指差した。

「え?」

花京院は首を傾げて、承太郎の指が差し示す先へと目を向ける。そこにはピンクのローションボトルが転がっていた。その光景を見た途端、花京院の全身からさーっと血の気が引く。

「なっ・・・!」
「俺が来るまで、一人で抜いてたのか?」

にやりと笑った承太郎に眩暈を感じながら、花京院は引き攣った笑みを浮かべた。なんとか言い訳を考えてみたが、どう見てもピンク色のボトルは誤魔化しきれる類のデザインではない。

「あ、あの・・・承太郎、これは・・・違うんだ・・・その、」

冷や汗を流しながら必死で弁解する花京院に、承太郎はフンと鼻を鳴らして笑った。

「何をしてたのかは知らねーが・・・俺に『見て』欲しいんだろ?」

今度こそ脱力して、花京院は床にへたり込んだ。恐ろしい考えが頭に浮かんでは消える。

「君、まさか・・・聞いてた?」
「ああ。途中から来たんだが、邪魔するのも悪いと思ってな」

承太郎の言葉に花京院は絶句する。呆然とする花京院の隣で、承太郎は無造作にローションを拾い上げた。

「次はしっかり見ててやるよ」

目の前で淫靡な色の液体がたぷたぷと揺れる。惹かれるように震える手を伸ばしてボトルを受け取ると、花京院は自分でも良く分からないまま、こくりと頷いていた。

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テーマ:ジョジョの奇妙な冒険
ジャンル:アニメ・コミック

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海野ヒレ

Author:海野ヒレ
生き物大好き:海野ヒレ

pixiv: http://pixiv.me/umino-hire

twitter: https://twitter.com/umino_hire

身分:腐海の底で汚泥を啜る大学生。これでも医学生よ!

誕生日:8/4 吉田松陰先生と一緒(旧暦)

血液型:AB型

好きなゲーム:一生不動の一位はサガフロンティア2。異論は認める。

好きな漫画:ほんと色々。オリジナルBL、擬人化、アンソロも読みますモグモグおいしいおかわり!百合も逝ける。でも大まかに言うとギャグは大体好きみたいよ。

属性:自然発生型腐女子。小説メイン、イラスト少々にて活動中。拍手、コメントを貰うと喜びにくるいもだえるのだ。

特技:マイナーなジャンル・キャラ・CPばかりに熱烈な愛を送る。時々切ない。

好きなものごっちゃで詳しく:銀魂、サガフロ2、ダンガンロンパ、ギャグマンガ日和、+チック姉さん、ジョジョの奇妙な冒険(3部)、クロノクロス、ジルオール、ドリフターズ、モノノ怪、さらいや五葉、魔法少女まどか☆マギカ、モンハン、討鬼伝、アサシンクリード、フロンティアゲート、牧場物語、聖剣伝説LoM、FFXなど

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